幸せになるために

鬼滅の刃 時透無一郎 時透有一郎

無一郎、お疲れさまでした。
まだ14歳のあなたには、命ある限り生きて欲しかった。
けれど大切な人を守り抜いて、彼らの為に命を掛けたあなたを私はずっと忘れないです。
有一郎、ありがとう。
沢山辛いことがあっても、それでも幸せになるために生まれてきたから。
あなた達をずっと想っています。
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2019-10-21 17:30

 ふろふき


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