【APH/凸凹】
プーちゃん解体の後の凸凹のお話を捏造200%で描いてみました。
爺はメリカの本心を聞き出そうとしてましたが、うまくいかなかったようです。92の化身とはいえ、92の行き末を全て決められるわけではない。だけど、恐らく(私の中の)メリカは何かしらの行動を起こして未来を変えようと頑張っていたと思いたいです。
92としての歴史が浅いメリカはきっと周りに「私情を挟むな。お前個人の思いはいらない」とか言われちゃったりしちゃったり…?想像ですけど、ぷーちゃんとメリカは独立の時以外にも接点あって、ちょっと飯食べに行くとかなんとかあっちゃったんだと思う。メリカにとってぷーちゃんはいろんな面で本当にHEROみたいな人だったんだろうな…
アルフレッドとしてはきっと泣き叫ぶくらい辛かったし、嫌だったんだろうけど、爺に核心突かれそうになって、「成長しなくちゃ」って自分で分かってたから、アルフレッドとしての本音は隠し通して返事をしたんです。メリカとして。
爺も気づいたけど、敢えて、「そうですね」って。
最後の爺のセリフの「あなた」はプーちゃんに対して、メリカに対して、どちらの捉え方でも構いません。
実際の歴史と異なっていたり間違っている場所がありましたら、どうか優しく教えてください…
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本田菊
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アルフレッド・F・ジョーンズ
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涙腺崩壊
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2019-11-03 18:57
Comments (9)
国だからこその苦悩や困難があるのがもう!!辛い!
んなっ、しんどすぎる
泣きました。゚(゚´Д`゚)゚。 少し言いにくいのですが1ページ目の連合国管理理事会法令四十六号は確か四十七号だったと思います。すみません
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