ウルトラパレット
vsr-10様のフリーヒロイン、ウルトラセフィリスの娘さんを制作許可を取り作らせていただきました。
変身者 新宮星希 (しんぐう ほまれ)
年齢:14歳
一人称:アタシ 二人称:アンタ、〇〇ちゃん、〇〇君、呼び捨て。目上の人:さん付け。
セフィリス:お母さん 彩星:彩星 セフィア
戦闘スタイル:多種多様な光線を扱い、堅実的な戦略を立てる。技巧派ファイター
好きな食べもの。
林檎を使ったスイーツ。蕎麦
好きなもの
花火、四季彩(女性アイドルグループの名前)、スターマンズ(男性アイドルグループの名前)
嫌いなもの
爬虫類、両生類。昆虫の場合はものによるらしい。
技
ゼステリウム光線
交差した両腕から光線を放つ。
スターファイア
アシュヴァッターマンの先端から光線エネルギーを放つ。
フォルティアル光弾 etc(母親と同じ技をもつが、母親が同じ年齢だった時と比較すると下回っている)
ヒーリング光線、リカバリー光線、パラライズ光線(これらの技はアシュヴァッターマンを介さなければ使用不能)
スターマイン
アシュヴァッターマンの両端に光線エネルギーを溜め、その二つを融合させる複合光線。
複数バリエーションがあり、どの技も非常に強力。
ただし、完成までには時間がかかり、コントロールも難しい。
そして光線を二つ分消費するのでエネルギー消費量が大きい。母親同様に劣化エネルギーを再利用するエネルギーリサイクラーを持つが、それを持っていても連射するのは負担が大きいらしい。
例
(注:〇〇+〇〇というのは消費する光線エネルギーの量や種類などを当てはめたもの)
フラワーサンダー
フォルティアル光弾+フォルティアル光弾
光弾を大量に展開して、ガトリングガンの如く、広範囲に連射する
ビーファイター
オルディウム光球+フォルティアル光弾(パラライズ光線に変換)
対象を追尾する誘導麻痺弾を複数放つ。ただし、一度に複数の光弾を操るのは至難の業。
さらにいえば操作できる範囲にも限度がある。
どちらかというと攪乱や牽制などに使われることが多い。
スタークラウン
ゼステリウム光線+フォルティアル光弾
先端に溜めたエネルギーを真上に向けて撃ちだす。
撃ちだした光線は上空で分割し、鳥籠のように相手を包囲しながら降り注いでゆく。
シルバークラウン
ゼステリウム光線(ヒール光線に変換)+フォルティアル光弾(リカバリー光線に変換)
回復光線と常態異常除去光線を真上に向けて撃ちだす。
撃ちだした銀色の光線は対象を優しく包み込むように降り注ぎ、光線を浴びた者の外傷と常態異常を同時に治す。
etc
台詞サンプル
「アタシ。TIUG目指してるから。え?TIUGってなにって?T(強くて)I(イケテル)U(ウルトラ)G(ガール)よ」
「どうよ!このアタシにかかればこんなの楽勝よ!(マズったなぁ…今回たまたま調子よかったからいいけど…対策考えよう)」
「Are You Ready?(覚悟はできてんでしょうね?)」
新宮彩星の双子の姉。
勝ち気で押しが強い性格をしているが、実のところ情に厚く涙もろい。
軽いノリの言動をしているが、本質的には周りに気を配り、堅実的な考えをするタイプ。
学校ではチアリーディング部に所属しているので、身体能力自体は高い。
スタイルに関しては双子の妹はもとより、同年代の女子にも負け気味であり、内心気にしてはいる。
普通の学生生活を送っていたのだが、ある時、部活の合宿先で地球を狙う侵略者に遭遇。
命の危機に瀕した時、ウルトラガールとして覚醒を果たし、その力をもって危機を乗り切った。
そして、帰宅後に母親から、自身は光の国の第三王女、ウルトラセフィリスであること。
自分は地球人の父親と、光の国の住人である母親の間に生まれた、ハーフであること等の衝撃の真実を明かされた。
ウルトラパレット
新宮星希のウルトラガールとしての名前。
母親と近い模様をしているが、妹同様にフロントの部分が違っている。
一番違うのは本来なら白のラインが入る場所に黒色のラインが入ってる。
地球人の血を引いているためか、ウルティメイトギアという特殊な武器を所持することができている。
使用するウルティメイトギアは、聖杖アシュヴァッターマン(由来。古代インドの叙事詩“マハーバーラタ”の登場人物。賢者であり、武勇に優れた将軍でもある。)
バトンのような形状をしているそれは近接武器として使える他、エネルギー増幅機構を持ち、自身の使用する光線技を飛躍的に上昇させる。
また、光線の形状、数、軌跡などを調整することができるので多種多様な種類の光線技を放つことができる。
そして、アシュヴァッターマンの最大の特徴は、両端に埋め込まれた宝石による光線エネルギーの属性変換。
これにより、本来なら攻撃系統の光線を、回復光線や、常態異常を引き起こす光線などに作りかえて放つことなどもできる。
部活でバトンも扱っているので、戦闘中はアシュヴァッターマンをバトンのように自在に操る。
戦闘中でも自信家な言動が目立つが、実際にはかなり慎重派。
過去に現れた怪獣や侵略者の資料を基に、自分ならどうするか?こんな状況ならどう立ち回るか?といったことを一通りシュミレートしている。
1戦闘ごとに、次に闘う時はどうすれば周りの被害を減らし、なおかつ効率的に倒せるかなど反省会を行う。
そして基礎能力の向上訓練はもちろんのこと、新たな複合光線技の開発など、自己鍛錬に余念がない努力家。
それ故に、戦闘においては、手堅く柔軟な作戦や、ウルティメイトギアを駆使した幅広い立ち回りを得意とする技巧派である。
多くのウルトラレディ同様に、カラータイマーが集中している胸部付近が弱点。
また、父方の地球人としての血が色濃く出ているためか、平均的なウルトラ族より身体強度が低く、打たれ弱い。
素のスペック面でも、妹はもちろんのこと、下手すれば同年代のウルトラガールに比べても劣っている(ウルティメイトギアでブーストされれば別だが)
なお、ウルトラパレットというのは、カラフルな光線を操るところが、絵画に使う様々な色を持つパレットのようだから。
ということをメディアに報じられている。
しかし、実際にはそんな洒落た意味合いの名前でもない。
最初の変身を果たした時、敵や民間人から名前を尋ねられた時に、適当に名乗っただけである。
いや、一応適当ではない。
当人的には、この姿であるのだから、セフィリスやオルフェリアのように、ウルトラ〇〇〇と名乗るのが自然。
〇〇〇どうしよう?となった時、最近買ってよく聞いている曲、四季色パレットが頭に浮かんで、そう答えたらしい。
その後、母親であるセフィリスから、娘がウルトラ族として覚醒を果たしたら名付けようとしていた名前を教えられるのだが、世間ではすでにウルトラパレットの名前が知れ渡っていた。
それなので、今更、じつはこんな名前なんです、とわざわざ大勢の前で訂正するのが、なんかハズイしダサイと思ったらしい。
それ故にそのままにしているらしい。
変身者 新宮星希 (しんぐう ほまれ)
年齢:14歳
一人称:アタシ 二人称:アンタ、〇〇ちゃん、〇〇君、呼び捨て。目上の人:さん付け。
セフィリス:お母さん 彩星:彩星 セフィア
戦闘スタイル:多種多様な光線を扱い、堅実的な戦略を立てる。技巧派ファイター
好きな食べもの。
林檎を使ったスイーツ。蕎麦
好きなもの
花火、四季彩(女性アイドルグループの名前)、スターマンズ(男性アイドルグループの名前)
嫌いなもの
爬虫類、両生類。昆虫の場合はものによるらしい。
技
ゼステリウム光線
交差した両腕から光線を放つ。
スターファイア
アシュヴァッターマンの先端から光線エネルギーを放つ。
フォルティアル光弾 etc(母親と同じ技をもつが、母親が同じ年齢だった時と比較すると下回っている)
ヒーリング光線、リカバリー光線、パラライズ光線(これらの技はアシュヴァッターマンを介さなければ使用不能)
スターマイン
アシュヴァッターマンの両端に光線エネルギーを溜め、その二つを融合させる複合光線。
複数バリエーションがあり、どの技も非常に強力。
ただし、完成までには時間がかかり、コントロールも難しい。
そして光線を二つ分消費するのでエネルギー消費量が大きい。母親同様に劣化エネルギーを再利用するエネルギーリサイクラーを持つが、それを持っていても連射するのは負担が大きいらしい。
例
(注:〇〇+〇〇というのは消費する光線エネルギーの量や種類などを当てはめたもの)
フラワーサンダー
フォルティアル光弾+フォルティアル光弾
光弾を大量に展開して、ガトリングガンの如く、広範囲に連射する
ビーファイター
オルディウム光球+フォルティアル光弾(パラライズ光線に変換)
対象を追尾する誘導麻痺弾を複数放つ。ただし、一度に複数の光弾を操るのは至難の業。
さらにいえば操作できる範囲にも限度がある。
どちらかというと攪乱や牽制などに使われることが多い。
スタークラウン
ゼステリウム光線+フォルティアル光弾
先端に溜めたエネルギーを真上に向けて撃ちだす。
撃ちだした光線は上空で分割し、鳥籠のように相手を包囲しながら降り注いでゆく。
シルバークラウン
ゼステリウム光線(ヒール光線に変換)+フォルティアル光弾(リカバリー光線に変換)
回復光線と常態異常除去光線を真上に向けて撃ちだす。
撃ちだした銀色の光線は対象を優しく包み込むように降り注ぎ、光線を浴びた者の外傷と常態異常を同時に治す。
etc
台詞サンプル
「アタシ。TIUG目指してるから。え?TIUGってなにって?T(強くて)I(イケテル)U(ウルトラ)G(ガール)よ」
「どうよ!このアタシにかかればこんなの楽勝よ!(マズったなぁ…今回たまたま調子よかったからいいけど…対策考えよう)」
「Are You Ready?(覚悟はできてんでしょうね?)」
新宮彩星の双子の姉。
勝ち気で押しが強い性格をしているが、実のところ情に厚く涙もろい。
軽いノリの言動をしているが、本質的には周りに気を配り、堅実的な考えをするタイプ。
学校ではチアリーディング部に所属しているので、身体能力自体は高い。
スタイルに関しては双子の妹はもとより、同年代の女子にも負け気味であり、内心気にしてはいる。
普通の学生生活を送っていたのだが、ある時、部活の合宿先で地球を狙う侵略者に遭遇。
命の危機に瀕した時、ウルトラガールとして覚醒を果たし、その力をもって危機を乗り切った。
そして、帰宅後に母親から、自身は光の国の第三王女、ウルトラセフィリスであること。
自分は地球人の父親と、光の国の住人である母親の間に生まれた、ハーフであること等の衝撃の真実を明かされた。
ウルトラパレット
新宮星希のウルトラガールとしての名前。
母親と近い模様をしているが、妹同様にフロントの部分が違っている。
一番違うのは本来なら白のラインが入る場所に黒色のラインが入ってる。
地球人の血を引いているためか、ウルティメイトギアという特殊な武器を所持することができている。
使用するウルティメイトギアは、聖杖アシュヴァッターマン(由来。古代インドの叙事詩“マハーバーラタ”の登場人物。賢者であり、武勇に優れた将軍でもある。)
バトンのような形状をしているそれは近接武器として使える他、エネルギー増幅機構を持ち、自身の使用する光線技を飛躍的に上昇させる。
また、光線の形状、数、軌跡などを調整することができるので多種多様な種類の光線技を放つことができる。
そして、アシュヴァッターマンの最大の特徴は、両端に埋め込まれた宝石による光線エネルギーの属性変換。
これにより、本来なら攻撃系統の光線を、回復光線や、常態異常を引き起こす光線などに作りかえて放つことなどもできる。
部活でバトンも扱っているので、戦闘中はアシュヴァッターマンをバトンのように自在に操る。
戦闘中でも自信家な言動が目立つが、実際にはかなり慎重派。
過去に現れた怪獣や侵略者の資料を基に、自分ならどうするか?こんな状況ならどう立ち回るか?といったことを一通りシュミレートしている。
1戦闘ごとに、次に闘う時はどうすれば周りの被害を減らし、なおかつ効率的に倒せるかなど反省会を行う。
そして基礎能力の向上訓練はもちろんのこと、新たな複合光線技の開発など、自己鍛錬に余念がない努力家。
それ故に、戦闘においては、手堅く柔軟な作戦や、ウルティメイトギアを駆使した幅広い立ち回りを得意とする技巧派である。
多くのウルトラレディ同様に、カラータイマーが集中している胸部付近が弱点。
また、父方の地球人としての血が色濃く出ているためか、平均的なウルトラ族より身体強度が低く、打たれ弱い。
素のスペック面でも、妹はもちろんのこと、下手すれば同年代のウルトラガールに比べても劣っている(ウルティメイトギアでブーストされれば別だが)
なお、ウルトラパレットというのは、カラフルな光線を操るところが、絵画に使う様々な色を持つパレットのようだから。
ということをメディアに報じられている。
しかし、実際にはそんな洒落た意味合いの名前でもない。
最初の変身を果たした時、敵や民間人から名前を尋ねられた時に、適当に名乗っただけである。
いや、一応適当ではない。
当人的には、この姿であるのだから、セフィリスやオルフェリアのように、ウルトラ〇〇〇と名乗るのが自然。
〇〇〇どうしよう?となった時、最近買ってよく聞いている曲、四季色パレットが頭に浮かんで、そう答えたらしい。
その後、母親であるセフィリスから、娘がウルトラ族として覚醒を果たしたら名付けようとしていた名前を教えられるのだが、世間ではすでにウルトラパレットの名前が知れ渡っていた。
それなので、今更、じつはこんな名前なんです、とわざわざ大勢の前で訂正するのが、なんかハズイしダサイと思ったらしい。
それ故にそのままにしているらしい。
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2019-11-25 14:40
Comments (4)
ついに来ましたね。光線を変換したりと混ぜたりとは、凄い発想で脱帽です。 弱いけど強いというのは、ミューリウスを連想します
View Repliesほう、武器はバトンときましたか。これは意外。体型的な意味でもママの血が薄かったようで
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