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イングリット「流石はアドラステア皇女、鮮やかな吊るしっぷりね……」 ベレス「ああ、イングリット……。エーデルガルトは私の猫じゃらしで今落ち着いたところだ」 イングリット「そうですか……ふぅ、今日も平和ですね」 ベレス「そうだな……(?)」 忘れられたシルヴァン「誰かー!!」

さとし 2019-12-20 13:26

フェリクス「それに涼しい顔でくつろいでいる奴等が鼻についたのでな。 面倒事に巻き込まれるのが嫌なら先生へのスキンシップは控えるのだな。俺も毎回助けられるとは限らん。」 (一方) シルヴァン「結局またこうなるオチかー!(恒例のミノムシルヴァン)」

エーデルガルト「はっ!? なんですってあいつらー!!」(殿下&シルヴァンにターゲット変更後猛ダッシュ) フェリクス「フン……あいつも所詮は猪か……」 イングリット「やるわねフェリクス……貴方にしては珍しくスマートな回避方法だわ……」 フェリクス「チッ……珍しくは余計だ」(テレ)

さとし 2019-12-20 00:20

エーデルガルト「キシャァァァァア!」 フェリクス「おいエーデルガルト、お前の注意がベルナデッタに向いているのを良い事に猪とシルヴァンが先生の両脇を占拠しているぞ。放っておいて良いのか?」

ベルナデッタ「うわああぁんありがとうございますぅ!! ベルが先生に抱きつくとエーデルガルトさんすぐに飛んできて斧で叩こうとするので……」 フェリクス「原因がわかっていて何故繰り返すんだお前は……」 ベルナデッタ「え……ま、まさかのそれが原因ー!?」 フェリクス「……天然か……?」

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