【らせん神話】ハルシャ【6期】
こちらの企画様【illust/74389775】の5期にて成立した番の子世代です。
■名前:ハルシャ
性別:♂寄り
タイプ:ひこう
一人称:僕 二人称:お前、あんた
■所属国:天空の国
■ステータス
こうげき130(+3) ぼうぎょ211(+30) とくしゅ100(+6) すばやさ120(+1) 計561
(こうげき53 ぼうぎょ110 とくしゅ34 すばやさ45 計242)
(こうげき74 ぼうぎょ71 とくしゅ60 すばやさ74 計279)
継続ボーナスあり
父:ソリダスターさん【illust/77693276】天空の国所属
母:オレア【illust/77687089】深緑の国所属
兄弟:ダンディリオンさん【illust/78420176】天空の国所属
父譲りの太陽のような色と母譲りの色混じりした宝石が自慢で褒められるととても嬉しそうにします。常に豪快で堂々とした振る舞いをしており前向き思考。命というものをとても大切に考えておりひとつ多くのものを救えたらと考えているようです。
人懐こくかけっこや的当て等の遊びが大好きで一緒に遊べそうな相手を見るとはしゃいでしまったり、可愛らしい花や甘いお菓子を好んだり厳つい外見からは想像しにくい一面も。ハグ等の他者とのスキンシップを好んでいますが自身の体躯の大きさを理解しているので距離が近いのは慣れ親しんだ相手にのみです。
自身の選ばなかった騎士の道を進む双子の弟を何より誇りに思っており患者や知り合いによく自慢しています。
信頼からあまり心配するような様子は見せませんが、職業柄か怪我や不調にはつい口を挟んでしまう事もあるようです。一緒にかけっこや的当てで遊ぶ事は昔も今も大好きで遊べない期間が長く続くと心なしかしょぼしょぼしてきます。
「細かいことはどうでもいい…とは思うが雑に扱っていい事とそうでない事の区別はつけているつもりだ、安心しろ。…つまりここは雑な処理でいいという事だから気にするな!はははは!!」
「この体の色は鮮やかで見事だろう!この宝石の色も美しいだろう!どちらも両親から受け継いだ僕の自慢だ。それにこの国にはこの宝石と似たものを持った者が兄弟以外にもいると聞いたからどこかで会えないか毎日の楽しみでもあるんだが」
「最近は護りたいものが増えた事だし僕も気合いが入るというものだ。…他人事のような顔をするな、寂しいだろう。お前のことだぞ」
■家族
父:ソリダスターさん
「昔の事をたまに思い返してみると、僕が最初に憧れたのは強い騎士ではなくて父さんだったかもしれないな。今は今で医師として憧れる気持ちはあるが」
「ああ、丁度良かった。実はこの間診た患者の事で気になる事があって父さんの意見を聞きたかった。のと、ついでに花を持ってきた。鉢でも育つものだから傍に置いてくれ」
母:オレア
「かけっこ、かけっこをしよう母さん。今日は休診日なんだ、久々に遊び相手になってほしい…いいだろう?なんならあいつも呼んで来よう。今日は休みだと聞いているからな」
「僕の楽園に最近新しい花のタネを蒔いたんだ。元は亡国に群生していた種だったらしくてな、育てるのが中々大変だ…だがきっと綺麗に咲かせてみせる。だからその時は見に来てくれ」
兄弟:
「」
「」
お相手様は性別、種族等関係なく相性を重視したいと考えております。
当方が王族婚の回数制限に触れてしまう為王族の方との婚姻は行えません。ご了承ください。
メッセージを頂いた場合3日以内にはお返事させていただきます。
もし3日以上経過しても返信がない場合はお手数ですが再度送信していただけると助かります。
何か問題等ありましたらメッセかコメントよりご一報ください。
■名前:ハルシャ
性別:♂寄り
タイプ:ひこう
一人称:僕 二人称:お前、あんた
■所属国:天空の国
■ステータス
こうげき130(+3) ぼうぎょ211(+30) とくしゅ100(+6) すばやさ120(+1) 計561
(こうげき53 ぼうぎょ110 とくしゅ34 すばやさ45 計242)
(こうげき74 ぼうぎょ71 とくしゅ60 すばやさ74 計279)
継続ボーナスあり
父:ソリダスターさん【illust/77693276】天空の国所属
母:オレア【illust/77687089】深緑の国所属
兄弟:ダンディリオンさん【illust/78420176】天空の国所属
父譲りの太陽のような色と母譲りの色混じりした宝石が自慢で褒められるととても嬉しそうにします。常に豪快で堂々とした振る舞いをしており前向き思考。命というものをとても大切に考えておりひとつ多くのものを救えたらと考えているようです。
人懐こくかけっこや的当て等の遊びが大好きで一緒に遊べそうな相手を見るとはしゃいでしまったり、可愛らしい花や甘いお菓子を好んだり厳つい外見からは想像しにくい一面も。ハグ等の他者とのスキンシップを好んでいますが自身の体躯の大きさを理解しているので距離が近いのは慣れ親しんだ相手にのみです。
自身の選ばなかった騎士の道を進む双子の弟を何より誇りに思っており患者や知り合いによく自慢しています。
信頼からあまり心配するような様子は見せませんが、職業柄か怪我や不調にはつい口を挟んでしまう事もあるようです。一緒にかけっこや的当てで遊ぶ事は昔も今も大好きで遊べない期間が長く続くと心なしかしょぼしょぼしてきます。
「細かいことはどうでもいい…とは思うが雑に扱っていい事とそうでない事の区別はつけているつもりだ、安心しろ。…つまりここは雑な処理でいいという事だから気にするな!はははは!!」
「この体の色は鮮やかで見事だろう!この宝石の色も美しいだろう!どちらも両親から受け継いだ僕の自慢だ。それにこの国にはこの宝石と似たものを持った者が兄弟以外にもいると聞いたからどこかで会えないか毎日の楽しみでもあるんだが」
「最近は護りたいものが増えた事だし僕も気合いが入るというものだ。…他人事のような顔をするな、寂しいだろう。お前のことだぞ」
■家族
父:ソリダスターさん
「昔の事をたまに思い返してみると、僕が最初に憧れたのは強い騎士ではなくて父さんだったかもしれないな。今は今で医師として憧れる気持ちはあるが」
「ああ、丁度良かった。実はこの間診た患者の事で気になる事があって父さんの意見を聞きたかった。のと、ついでに花を持ってきた。鉢でも育つものだから傍に置いてくれ」
母:オレア
「かけっこ、かけっこをしよう母さん。今日は休診日なんだ、久々に遊び相手になってほしい…いいだろう?なんならあいつも呼んで来よう。今日は休みだと聞いているからな」
「僕の楽園に最近新しい花のタネを蒔いたんだ。元は亡国に群生していた種だったらしくてな、育てるのが中々大変だ…だがきっと綺麗に咲かせてみせる。だからその時は見に来てくれ」
兄弟:
「」
「」
お相手様は性別、種族等関係なく相性を重視したいと考えております。
当方が王族婚の回数制限に触れてしまう為王族の方との婚姻は行えません。ご了承ください。
メッセージを頂いた場合3日以内にはお返事させていただきます。
もし3日以上経過しても返信がない場合はお手数ですが再度送信していただけると助かります。
何か問題等ありましたらメッセかコメントよりご一報ください。
28
44
1028
2019-12-20 20:35
Comments (0)
No comments