四季映姫・ヤマザナドゥ
東方ドッツより、四季映姫・ヤマザナドゥ。てのん様(user/415503)のドッツを参考に打たせていただいております。 幽霊と花だらけな此岸から、楽園の四季法廷へ。 六十年目の弾幕裁判。 浄玻璃の鏡で過去の行いを暴き、悔悟の棒で罪を注ぐ役目から、嫌う者が居ても好く者はなかなか居ないでしょう。 私はこういう真面目な方は好きですけど。 自分を見つめ直す意味でも、一度説教されてみたいですね。 紫の桜は、罪深い人間の霊が宿る花。貴方はその紫の桜が降りしきる下で、断罪するがいい!
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2009-12-27 12:30
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