駆潜艇かもめ
海上自衛隊に配備された国産対潜哨戒艇です。昭和二九年に計画された3タイプの一つであり、三隻が建造されました。
40㎜連装機関砲、ヘッジホッグ、Y字型機雷投射器、艇尾部機雷投下レール各2基を搭載していました。
キャビンは前部と後部に別れていましたので、荒天時の作業で支障が有ったりした為に後のうみたか型でキャビンの大型化を行っています。
シルエットとしては、大戦中の駆潜艇を引き継いでおり、機能面の拡大を形状から味わえる船ですので、是非お手許に♪
かり型、はやぶさ、かもめ型、うみたか型(前期2隻)迄を紙でコロコロとしてキット化しております。
40㎜連装機関砲、ヘッジホッグ、Y字型機雷投射器、艇尾部機雷投下レール各2基を搭載していました。
キャビンは前部と後部に別れていましたので、荒天時の作業で支障が有ったりした為に後のうみたか型でキャビンの大型化を行っています。
シルエットとしては、大戦中の駆潜艇を引き継いでおり、機能面の拡大を形状から味わえる船ですので、是非お手許に♪
かり型、はやぶさ、かもめ型、うみたか型(前期2隻)迄を紙でコロコロとしてキット化しております。
12
16
380
2019-12-30 10:03
Comments (0)
No comments