学校の落書き

ああ、学校だったらお絵描きしたくなるぅ…(((((((
とゆことで、やっぱりすぐに復活です。やったね。((((((((((殴
色々とすいませんでした…やっぱり創作はやめられないねっっっ!!!!( ´∀｀)

1枚目：占美
2枚目：白竜(朝の時の服装)
3枚目：裏神

えっと、3枚目の裏神についてなんですが…先に天妖城のことについて説明しないと頭がこんがらがるので、今ここで説明します。((((
多分、さらにこんがらがる。((((((((おい

※世界観は全て私が作ったSFガチガチなので、設定の意味とかは深く考えないでください((((((

天妖城＿7人の神の1人である天龍神火黒という神(通称カクロ)が一番最初に召喚した使いが造った城。
その使いは、楽苦羅神(通称ラック)
作られた時代は、縄文時代よりも遥か昔。ちなみに、カクロは地球を創った神様。

石板の神様＿天妖城の入り口付近にある、石板の主。石板の前に立つと占ってくれたり、アドバイスをくれる。
この神の仕事は、無者に、転生者や死使者になることの許可を下すこと。

無者＿死亡して地上から天妖城にやってきた者。
これがほとんどだが、例外も含む。(例)光となって天妖城にやってきた孤独
無者は初めに「天妖城に残る」か「条件と任務を付け加えてもう一度地上に戻る」かの選択を迫られる。
そして、天妖城に残った根気のある者は修行を重ね…一定値の魔力が貯まったら、転生者か死使者になることができる。

転生者＿無者が、転生して半人外、または人外になったもの。
(例)黒竜…黒龍と合体して半人外になった　白竜…白龍と合体して半人外になった。
転生するためには、必ず「自身の肉体」「合体する個体」「改名」「許可」の4つが必要になる。
特に「合体する個体」が圧倒的に少ないため、転生者は死使者よりも少ない。
補足で、「合体する個体」は必ず魔力を持った完全なる動物のみ。そのため妖怪は含まれない。

死使者＿無者が、天妖城の使いとして進化したもの。本物の使いとはまた異なる。
(例)修行してある程度、魔力が貯まったウラ松が裏神という死使者に進化した。
進化するためには、必ず「自身の肉体」「進化可能の魔力量」「改名」「許可」の4つが必要になる。
「改名」においては、転生者も死使者も、自分で自由に名前をつけることができる。
特に、死使者では「神」を名前に入れると、進化後の魔力量が「神」を入れてない場合と比べると、100倍以上も増す。
※しかし、これには少しだけ個人差がある。そして、字数が多ければ多いほど…進化に必要な魔力量が多くなるため注意が必要。

わからないこと多いと思うので…読み方↓
天妖城　てんようじょう
天龍神火黒　てんりゅうじんかくろ
楽苦羅神　らくらじん
無者　むしゃ
転生者　てんせいしゃ
死使者　しししゃ

他に読めないものがあれば、指摘お願いします…((
なんか、しししゃに草生えた(((((((((は？
質問も喜んでお答えしやす((((

キャプション全部読んだ神様いるかな(((((((((((いるわけねぇだろ