【PFAOS】呪術医 ココーリン 【ルナス】

「必要なのは呪い（まじない）かそれとも薬か？」
「死にゆく星の声に耳をかたむけながら私は私の死を見つめているのだ。お前には聴こえまい…」
「馬鹿に効く薬はないが呪い（まじない）ならくれてやろう。少しはマシになるかもな。」

名前：ココーリン（本名はライブラ）
一人称：私 二人称：名前（呼び捨て）・お前
身長：115㎝
年齢：28歳（自称）
種族：青薔薇の亜人

▽性格
基本的に誰に対しても温厚だが徹底して秘密主義。（女王は例外でありのままを話す）
余り自分の容姿をよく思っていない為1人の時間を好む。
好：水浴び・勉学・夜空を見上げる 嫌：海水・非人道的な人や行為

▼魔術・呪術・医術
魔術や呪術だけでなく数多の医術の知識と技術を持つ。
魔術は土地の精霊を使役することにより使用することができ、呪術（のろい）に関しては人道的でない為その全容あまり語らない。
噂によると土地の精霊や星の声を聴くことができるらしい。

▽その他
元は愛玩・鑑賞用奴隷。
奴隷という身分から脱する為に自らに呪いをかけ全身に悍ましい刺青を施し、両脚を自らの手で切り落とした。
その知識と技術力を認められ女王アティファのもと砂国精鋭部隊ラクハナダに所属。
自らの呪いにより身の内に荊棘が巣食い心臓を取り囲み、 その為 四六時中全身の痛みを抱えている。
特に痛みが増す夜は一睡もしない。（昼夜問わず寝ている姿はほとんど目にしない）
移動に関しては脚がなくとも身の内の荊棘を自在に操り大蛇（ラミア）の様な姿になるが心臓への負担があったり面倒くさかったりであまりやらない。
なので地べたを這ったり力持ちの隊員に運んでもらったり。
荊棘は緊急時の避難・防壁としての使い方のほかに形を変え攻撃としての使い方もある。（身体的負担は大）

砂国精鋭部隊ラクハナダ【illust/78953136】に所属させていただきます。

ロゴをお借りしました【illust/78954877】

pixivファンタジアAOS【illust/78509907】

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