やきもちの対処。

1枚目
仙蔵がくノ一の子としゃべっているのを目撃したふぶき姫。
部屋にいる仙蔵の所に行ったふぶき姫。
ふぶき姫「せんちゃん、なんでくノ一の子しゃべってたの？」
仙蔵「…（なんで怒ってんだ？別にシナ先生見なかったか言われただけなのに…）」

2枚目
少し考えた仙蔵。
やっとふぶき姫がやきもち焼いてることに気づいた仙蔵。
仙蔵「お前、焼いているのか？」
ふぶき姫「…ん！」

3枚目
仙蔵「シナ先生に用があったから、見なかったか言われただけだよ。それだけ…」
ふぶき姫「…なんだ…」
仙蔵「…（ふぶき姫、可愛い…）」
ふぶき姫が愛おしくて仕方ない仙蔵だった。

後ろ壁の色が変わる摩訶不思議…本当はただたんに色を間違えただけです。すみません。

ふぶき姫はすぐ焼きもち焼きそうな気がする。