【PFAOS】星空の泉【星の船の残骸】

◆探せ捜せ、月下の砂漠。星の輝きは”そこ”にある。見つからないというのなら、手ならば貸そう、あるぞ８本。

■天体観測所キルクイトゥスの観測記録の１つです。（illust/79595797）
■ミアラ班の活動の１つであって、「砂漠の灯台」（illust/79696572）の少し前くらいだと思います。砂漠ってすごいね！

■出てきた生き物①：セイモンスナミノダコ
ガラクシア・ポリプスと最近正式に名付けられた”空の色”を映し出す特殊な皮膚を持つ砂棲の大蛸。普段は砂に潜り頭部の一部を砂の間から出しているだけだが、それがこの生き物の狩りのスタイルである。
自分の皮膚を湖だと誤認して寄ってきた生き物を感知したら、その大きな腕で捉えて捕食する。中型のワイバーン程度なら捕食出来るというが、多くの識者はおとぎ話の１つだと考えて架空の生き物だとしていた。
■出てきた生き物②：一般通過ワイバーン
お夜食。

■出演
アルバホークさん「丁度向こうにオアシスあるみたいだし、明日はあそこで一旦休そｋわ゛ーーーーーー！！！？？？」（illust/79030376）
ライリーさん「……どうやら、水分補給は出来ないみたいだな」（illust/79030187）
ミアラさん「うん！水場には注意が必要なようだね！」（illust/79113531）
ドレンジアさん「ははは！全く、退屈だけはしないなこの観測所は！」（illust/79069038）
ねこさかなちゃん「（一生懸命にばら撒かれた地図を捕まえている」（illust/79007497）
ムゥ「ﾑ゛ｧｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!????」（illust/79012116）

ねこさかなちゃんはこちら（illust/79153261）で助けたりした子を連れてきました。
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◆この星には大小様々な生き物がいる。小さいもの。大きいもの。更に更に大きいもの。