渡し物依頼
バレドロがpixiv百科事典に登録されてたので記念に作品投下!
”ルーンファクトリー”と”バレドロ”で検索かけるのが日課になってたこの頃、
いつものようにバレドロを検索してて、作品数増えてる?!
…昔の投稿作品にバレドロタグ付いたんだなーとか思って眺めてたんですけど
なんかいつも見てる画面と違う違和感があったんです、またピクシブの仕様変わった?なんて思いながら見てると……最初の所にpixiv百科事典で見るみたいなのできてました
あれ?前からあったっけ?なんて思いながら自分の記憶に自信なくクリックすると、
百科事典にバレドロ登録されてて、狂喜乱舞しました。自分の作品があるのはちょっと恥ずかしいですが…
3連休明けの仕事が始まるから絶対寝たほうがいいのにうまく寝付けなくて日中めっちゃ眠かったですw
ルーンファクトリー全体のコンビ、カップリング一覧のページもできててこれから作品が増えていくのが楽しみですね!
バレドロ増えろ!(願望)
百科事典記事作成ありがとうございます、お疲れ様です。
ーーーーー
今回の漫画はゲームでの依頼の話
バレットにドロシーが落としていった「星のペンダント」を代わりに届けてくれと頼まれる依頼ですね
…この依頼のバレドロ萌えポイントを話させてください。
・ドロシーが落としたとこを目撃するほどバレットが近くにいてドロシーを見てたのかなとか
・もしくはペンダント拾って、ドロシーのだとわかるぐらい持ち物把握してるとか
・そもそも隣同士で住んでて、幼馴染で、よく一緒に行動してるのに面倒くさがる意味が解らない、
なんなんですか?意識してるんですか?
っていうめんどくさい質問をしまくってバレットに、「お前に任せるほうが面倒だから自分で届ける」
って言わせたい漫画でした。
……
ものすごく深読みすると、バレットはカイルとドロシーを会話させたかったから依頼を頼んだ
とか…ですかね?
ドロシーは用事がないとなかなかカイルとお話とかできなさそうで、きっかけを作ってあげようとしたとか…
色々思うことはあるけど、妄想が色んなところに広がって上手く文章にまとめられないので…
この依頼を考えるたび思っていることを一言
好きな女は自分の手で幸せにして下さい、バレットさん! 以上。
ーーーーー
・追記妄想(何とか伝えたいけど、読みにくいのはごめんなさい)
ドロシーとバレットは静かなほうを好むタイプで、
祭りの日なんかは特に「町長の家」と「教会」には人が集まっていて、
静かに過ごせる場所を求めて、祭りの日は「小道」で過ごしている。
先に人がいれば気まずくて場所を変えそうなものだけど、
お互いにあまり話すタイプではない事がわかっているから、
なんとなく一緒の場所で過ごして、だけど一緒にいるのに
なにも話さないのも変だなと思って、
お互いに1つ、2つ話をしたりする関係。
無言だけど居心地が悪いわけでなく、
話すのが得意なわけではないけど、二人で話しているのは
楽しいなって思うような時間だった。
アルヴァーナにカイルが来て、
ドロシーが話す内容が「カイルさんとお話しできました」とか
「人と話すのに自信がつきました」なんて事を嬉しそうに報告するから、
バレットは「よかったな」って言いながら、内心
「カイルと楽しくしている事をオレに伝えたいのか?」と思ってもやもやしてる。
ドロシーとしては、カイルは内気な自分を元気づけてくれるすごい人だなと、
尊敬してて、話すのに自信がついたから、
「バレットさんとも、もっと上手に話せるかな…?」って
思ってただけだけど、伝わっていない。
バレットは町の人から自分が悪い噂で見られているのを知っているから、
もしドロシーに、別に好きなやつがいるなら、
自分じゃなくてそいつと幸せになって欲しいと考えて、
渡し物依頼につながるって感じです。
それで、依頼後
ドロシーはバレットがペンダントを拾ってくれていたのをカイルから聞いているから、
バレットに会ったときに直接お礼を言う。
ただ、ドロシーの中で「どうしていつも会うのに、直接届けてくれなかったんだろう…?」
っていう疑問ができている。
「…バレットさん、ペンダント…ありがとうございました。」
「…別に、届けたのはカイルだろ?」
「それより、カイルとは何か話せたのか?」
「…?。…はい、お礼を、言いました…」
バレットに対してお礼を言いたいのに、
なぜかカイルと話せたかを聞いてくるバレットに違和感を持つドロシー。
それで、気になっていた疑問をバレットにする。
「…あの、でも…どうしていつも会うのに、カイルさんに頼んだんですか…?」
「……理由なんかねぇよ、あいつが暇そうだったから頼んだだけだ。」
バレットの態度がおかしい。なにかを隠している感じがする。
そう思ったドロシーは、どんどんネガティブな考え方をしてしまう。
「…私、バレットさんに…なにかしてしまいましたか…?」
「会いたくなかったから…カイルさんに、頼んだの…?」
カイルが渡した方が喜ぶと思って頼んだのに、
なんでドロシーに不安そうな顔をさせてしまう事になったんだ。
と気が動転したバレットは勢いで言ってしまう。
「…オレが届けるより、カイルが渡した方が嬉しいだろ?」
「お前は、カイルが好きなんじゃないのか!」
バレットの言葉に驚いたドロシーだったけど、
なんとか自分の考えをまとめて、言葉にしようとする。
「…カイルさん、…すごい人だと、思います…
でも…好、きかは…わからなくて…」
「それよりも…バレットさんが…届けてくれなかったのが…不安でした。」
「さっき聞いた時…何か、隠している気がして…」
「…私、バレットさんに、嫌われたく…ないです…」
「…どうして?」
どうして、自分で届けなかったんだろう?
ドロシーが幸せになればそれでいいなんて、
自分に自信がないせいで…結局、ドロシーを泣かせてしまった。
なにをやっているんだ、と思うバレット。
「…嫌いになんて、なる訳ないだろ。」
ーーーーー
っていう、好きだから幸せになって欲しいんだよ!
でもバレット自身が行動しなきゃだめだろ!
な妄想でした。
ゲーム中で、ドロシーにプロポーズする時、
好きだから脈が速くなったりするのを「不治の病」だと表現してたから、
恋愛感情に疎いだろうと。
バレットに対して自分の気持ちがはっきりわかってないドロシーだけど、
まともに人と話せないドロシーが、
町の人から不良だと思われてるようなバレットのそばを
離れないのがもう答えだよ。
”ルーンファクトリー”と”バレドロ”で検索かけるのが日課になってたこの頃、
いつものようにバレドロを検索してて、作品数増えてる?!
…昔の投稿作品にバレドロタグ付いたんだなーとか思って眺めてたんですけど
なんかいつも見てる画面と違う違和感があったんです、またピクシブの仕様変わった?なんて思いながら見てると……最初の所にpixiv百科事典で見るみたいなのできてました
あれ?前からあったっけ?なんて思いながら自分の記憶に自信なくクリックすると、
百科事典にバレドロ登録されてて、狂喜乱舞しました。自分の作品があるのはちょっと恥ずかしいですが…
3連休明けの仕事が始まるから絶対寝たほうがいいのにうまく寝付けなくて日中めっちゃ眠かったですw
ルーンファクトリー全体のコンビ、カップリング一覧のページもできててこれから作品が増えていくのが楽しみですね!
バレドロ増えろ!(願望)
百科事典記事作成ありがとうございます、お疲れ様です。
ーーーーー
今回の漫画はゲームでの依頼の話
バレットにドロシーが落としていった「星のペンダント」を代わりに届けてくれと頼まれる依頼ですね
…この依頼のバレドロ萌えポイントを話させてください。
・ドロシーが落としたとこを目撃するほどバレットが近くにいてドロシーを見てたのかなとか
・もしくはペンダント拾って、ドロシーのだとわかるぐらい持ち物把握してるとか
・そもそも隣同士で住んでて、幼馴染で、よく一緒に行動してるのに面倒くさがる意味が解らない、
なんなんですか?意識してるんですか?
っていうめんどくさい質問をしまくってバレットに、「お前に任せるほうが面倒だから自分で届ける」
って言わせたい漫画でした。
……
ものすごく深読みすると、バレットはカイルとドロシーを会話させたかったから依頼を頼んだ
とか…ですかね?
ドロシーは用事がないとなかなかカイルとお話とかできなさそうで、きっかけを作ってあげようとしたとか…
色々思うことはあるけど、妄想が色んなところに広がって上手く文章にまとめられないので…
この依頼を考えるたび思っていることを一言
好きな女は自分の手で幸せにして下さい、バレットさん! 以上。
ーーーーー
・追記妄想(何とか伝えたいけど、読みにくいのはごめんなさい)
ドロシーとバレットは静かなほうを好むタイプで、
祭りの日なんかは特に「町長の家」と「教会」には人が集まっていて、
静かに過ごせる場所を求めて、祭りの日は「小道」で過ごしている。
先に人がいれば気まずくて場所を変えそうなものだけど、
お互いにあまり話すタイプではない事がわかっているから、
なんとなく一緒の場所で過ごして、だけど一緒にいるのに
なにも話さないのも変だなと思って、
お互いに1つ、2つ話をしたりする関係。
無言だけど居心地が悪いわけでなく、
話すのが得意なわけではないけど、二人で話しているのは
楽しいなって思うような時間だった。
アルヴァーナにカイルが来て、
ドロシーが話す内容が「カイルさんとお話しできました」とか
「人と話すのに自信がつきました」なんて事を嬉しそうに報告するから、
バレットは「よかったな」って言いながら、内心
「カイルと楽しくしている事をオレに伝えたいのか?」と思ってもやもやしてる。
ドロシーとしては、カイルは内気な自分を元気づけてくれるすごい人だなと、
尊敬してて、話すのに自信がついたから、
「バレットさんとも、もっと上手に話せるかな…?」って
思ってただけだけど、伝わっていない。
バレットは町の人から自分が悪い噂で見られているのを知っているから、
もしドロシーに、別に好きなやつがいるなら、
自分じゃなくてそいつと幸せになって欲しいと考えて、
渡し物依頼につながるって感じです。
それで、依頼後
ドロシーはバレットがペンダントを拾ってくれていたのをカイルから聞いているから、
バレットに会ったときに直接お礼を言う。
ただ、ドロシーの中で「どうしていつも会うのに、直接届けてくれなかったんだろう…?」
っていう疑問ができている。
「…バレットさん、ペンダント…ありがとうございました。」
「…別に、届けたのはカイルだろ?」
「それより、カイルとは何か話せたのか?」
「…?。…はい、お礼を、言いました…」
バレットに対してお礼を言いたいのに、
なぜかカイルと話せたかを聞いてくるバレットに違和感を持つドロシー。
それで、気になっていた疑問をバレットにする。
「…あの、でも…どうしていつも会うのに、カイルさんに頼んだんですか…?」
「……理由なんかねぇよ、あいつが暇そうだったから頼んだだけだ。」
バレットの態度がおかしい。なにかを隠している感じがする。
そう思ったドロシーは、どんどんネガティブな考え方をしてしまう。
「…私、バレットさんに…なにかしてしまいましたか…?」
「会いたくなかったから…カイルさんに、頼んだの…?」
カイルが渡した方が喜ぶと思って頼んだのに、
なんでドロシーに不安そうな顔をさせてしまう事になったんだ。
と気が動転したバレットは勢いで言ってしまう。
「…オレが届けるより、カイルが渡した方が嬉しいだろ?」
「お前は、カイルが好きなんじゃないのか!」
バレットの言葉に驚いたドロシーだったけど、
なんとか自分の考えをまとめて、言葉にしようとする。
「…カイルさん、…すごい人だと、思います…
でも…好、きかは…わからなくて…」
「それよりも…バレットさんが…届けてくれなかったのが…不安でした。」
「さっき聞いた時…何か、隠している気がして…」
「…私、バレットさんに、嫌われたく…ないです…」
「…どうして?」
どうして、自分で届けなかったんだろう?
ドロシーが幸せになればそれでいいなんて、
自分に自信がないせいで…結局、ドロシーを泣かせてしまった。
なにをやっているんだ、と思うバレット。
「…嫌いになんて、なる訳ないだろ。」
ーーーーー
っていう、好きだから幸せになって欲しいんだよ!
でもバレット自身が行動しなきゃだめだろ!
な妄想でした。
ゲーム中で、ドロシーにプロポーズする時、
好きだから脈が速くなったりするのを「不治の病」だと表現してたから、
恋愛感情に疎いだろうと。
バレットに対して自分の気持ちがはっきりわかってないドロシーだけど、
まともに人と話せないドロシーが、
町の人から不良だと思われてるようなバレットのそばを
離れないのがもう答えだよ。
7
8
931
2020-02-25 21:25
Comments (7)
私も同じ気持ち…あの依頼を受けた時「バレドロ 関係ある依頼嬉しいけどお前ちゃんと自分で届ければいい!」と思った… 私には、バレットは「カイルが渡すならドロシーはもっと喜ぶか…」と思ってカイルに任せたと思った。好きな女は他のやつ好き〜という考え。自信ないバレットか…
View Replies