【PFAOS】探検家クックルー【フリー】

クックルー・M・マウリッツ

■三帝国による進出が始まったのと同時期に新大陸へとやってきた自称・探検家。出身地は不明であり、「この世界とは異なる次元から来た」とも語っているが事の真偽は不明。専門は分類学であり、動植物を問わず新たな種を見つけては記録・分類する作業を続けている。“復活の卵”と称するアイテムを大量に無償で同業の探検家や学究の徒に配布しているが、その動機はあくまでも同じ探求者たちへの敬意でありそれ以外の意図は無いと語っている。
■一人称は「ボク」、いかつい見た目の印象に反してのんびりした喋り方をする。遺跡の調査中に偶然出会ったクエロillust/79412220 を助手として行動を共にしている。
■身長およそ2メートル半、体重不明。露出した手足を見るに爬虫類か鳥類に近い種族の出身と思われるが、常に仮面を着用していて素顔は不明。ボイスチェンジャーを通したようなボワボワした低音で話す。