【恋異世】トロイメライ【1期】
4/30 頂いたメッセージを確認・返信させて頂きました。こちらこそ本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
❁恋をするなら異世界で!❁【illust/78513489】
参加させていただきます。
Ⅰ期:トロイメライ
年齢:88
性別:男性
種族:精霊
居住:カデットブルーラグーン
(2pで盛大に誤字ってますが見逃してください…)
カデットブルーラグーンに住む精霊。大抵は他の住人と遊んだり、演奏会に参加したりと自由に過ごしている。お気楽なのんびり屋。
好き:陸地の綺麗な物・美味しいもの・新たな世界に瞳輝かせる愛しいひと
苦手:難しい話
◆種族特徴◆
下半身に四足獣の体を持つ精霊の一種族。水辺から離れることはめったにないが、稀に手足のヒレを変化させ、陸に上がる者もいる。(水中ではヒレに戻る)
彼等の背に乗っている間は溺れる事はない。自由気ままで享楽好きなものが多い。
❀素敵な方とご縁を結んでいただきました❀
マグノリア=モンテイルさん【illust/80084219】
「こんにちは!君の家から良い香りがしてるんだけど
…ん?家じゃなくて店? …キッサテン?」
(はじめましてのきっかけは、君の淹れた珈琲だった)
「マグノリア!みてみてこれ、お金!これと君の珈琲が交換できるんだよね?えーと、紙のお金と丸いお金、いくつ有ればいいのかな?いちまーい、にまーい…」
「花弁の海を渡るのも、黄昏の湖を駆けるのも、とっても楽しい。君を乗せていると、一人で遊ぶより楽しい。
ねえ、マグノリア、振り返ると景色に目を輝かせる君がいるってことが、本当に楽しくて…すごく綺麗で!」
(一緒に海の外を歩いて、言葉を交わして。君と過ごす時間がもっともっと欲しくなっている俺がいて。)
「夢みたいだ、君が俺と一緒に…!
君の望む場所へ連れていくよ、輝く水面から深海の底までどこまでも。俺は君を絶対に離さない」
「大好きだよ、マグノリア」
「これからもずっと、君と素敵な景色を見に行こう。」
(俺は、異世界の君と恋をする!)
❁
「この空間に君の大好きな景色を描いて飾るのか、それはとても楽しそうだね。手伝える事はあるかな…?
そうだ、一つ飾りたい景色を思いついたんだけど、君と想いを伝えあった月夜の海はどう?あの時の記憶は月に照らされた君の表情も声も、いつまでも鮮明で…一等素敵な宝物なんだ」
❁
長男:パストラル【illust/81232064】
「容姿は俺に全然似なかった分、俺の血の濃い所を持っていったねお前は」
「おかえり、今日も楽しかったかい?……へえ、面白そうな料理を閃いた?詳しく聞かせてよ」
次男:ローワンさん【illust/81387014】
「ローワン、今度の演奏会に出られそうなら久しぶりに合奏しない?」
「お前の珈琲も良い香りだ。『クルタ・ラナ』も絵画が、色彩が増えたけど、ここの穏やかな空気は変わらないね。嬉しいな」
❁
「パストラル、ローワン、今度の休みに母さんと俺と…そう、家族みんなで、行きたい所があるんだけど。
…うん。俺がマグノリアと二人で見た景色を少しだけ教えてあげようと思って。
…え?絵画になった場所を全部教えてくれるんじゃないのかって?
いくつかは秘密。 あの時間の全ては『二人』のものだからね。 ね、マグノリア!」
(最終更新5/19)
婚姻・交流について
婚姻・・・相性の良い方と良きご縁があれば嬉しいです。
ありがたくお声がけ頂けた場合は即日~2日以内にお返事できるとは思いますので、音沙汰なくメッセージ不着の可能性などありましたら、お手数おかけしますがもう一度再送をお願いいします。
交流・・・こちらから積極的な交流はできませんが、既知関係などはお気軽にお声がけください。
何かあればご連絡ください。よろしくお願いします。
❁恋をするなら異世界で!❁【illust/78513489】
参加させていただきます。
Ⅰ期:トロイメライ
年齢:88
性別:男性
種族:精霊
居住:カデットブルーラグーン
(2pで盛大に誤字ってますが見逃してください…)
カデットブルーラグーンに住む精霊。大抵は他の住人と遊んだり、演奏会に参加したりと自由に過ごしている。お気楽なのんびり屋。
好き:陸地の綺麗な物・美味しいもの・新たな世界に瞳輝かせる愛しいひと
苦手:難しい話
◆種族特徴◆
下半身に四足獣の体を持つ精霊の一種族。水辺から離れることはめったにないが、稀に手足のヒレを変化させ、陸に上がる者もいる。(水中ではヒレに戻る)
彼等の背に乗っている間は溺れる事はない。自由気ままで享楽好きなものが多い。
❀素敵な方とご縁を結んでいただきました❀
マグノリア=モンテイルさん【illust/80084219】
「こんにちは!君の家から良い香りがしてるんだけど
…ん?家じゃなくて店? …キッサテン?」
(はじめましてのきっかけは、君の淹れた珈琲だった)
「マグノリア!みてみてこれ、お金!これと君の珈琲が交換できるんだよね?えーと、紙のお金と丸いお金、いくつ有ればいいのかな?いちまーい、にまーい…」
「花弁の海を渡るのも、黄昏の湖を駆けるのも、とっても楽しい。君を乗せていると、一人で遊ぶより楽しい。
ねえ、マグノリア、振り返ると景色に目を輝かせる君がいるってことが、本当に楽しくて…すごく綺麗で!」
(一緒に海の外を歩いて、言葉を交わして。君と過ごす時間がもっともっと欲しくなっている俺がいて。)
「夢みたいだ、君が俺と一緒に…!
君の望む場所へ連れていくよ、輝く水面から深海の底までどこまでも。俺は君を絶対に離さない」
「大好きだよ、マグノリア」
「これからもずっと、君と素敵な景色を見に行こう。」
(俺は、異世界の君と恋をする!)
❁
「この空間に君の大好きな景色を描いて飾るのか、それはとても楽しそうだね。手伝える事はあるかな…?
そうだ、一つ飾りたい景色を思いついたんだけど、君と想いを伝えあった月夜の海はどう?あの時の記憶は月に照らされた君の表情も声も、いつまでも鮮明で…一等素敵な宝物なんだ」
❁
長男:パストラル【illust/81232064】
「容姿は俺に全然似なかった分、俺の血の濃い所を持っていったねお前は」
「おかえり、今日も楽しかったかい?……へえ、面白そうな料理を閃いた?詳しく聞かせてよ」
次男:ローワンさん【illust/81387014】
「ローワン、今度の演奏会に出られそうなら久しぶりに合奏しない?」
「お前の珈琲も良い香りだ。『クルタ・ラナ』も絵画が、色彩が増えたけど、ここの穏やかな空気は変わらないね。嬉しいな」
❁
「パストラル、ローワン、今度の休みに母さんと俺と…そう、家族みんなで、行きたい所があるんだけど。
…うん。俺がマグノリアと二人で見た景色を少しだけ教えてあげようと思って。
…え?絵画になった場所を全部教えてくれるんじゃないのかって?
いくつかは秘密。 あの時間の全ては『二人』のものだからね。 ね、マグノリア!」
(最終更新5/19)
婚姻・交流について
ありがたくお声がけ頂けた場合は即日~2日以内にお返事できるとは思いますので、音沙汰なくメッセージ不着の可能性などありましたら、お手数おかけしますがもう一度再送をお願いいします。
交流・・・こちらから積極的な交流はできませんが、既知関係などはお気軽にお声がけください。
何かあればご連絡ください。よろしくお願いします。
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2020-03-07 11:06
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