そうですね、あらゆる連中を巻き込んで敵味方なくもてあそんで楽しもうというのがマリスの腹の底・・・
で、マリスは最初はその二人の仲を揺るがしてやろうと企んだ所から始まり… これは私が足した要素ですけどしぐれちゃんとの関係もその想いを逆手にとって壊す事も目論み、ラグナ達マフィアや警察や厄神までも絡んで…。
そんな彼女を、素の弱い部分も含めてすべて受け止め、深く愛してくれる存在こそがクロタこと黒郎太であり、祢子女が唯一弱音を吐いて甘えられる相手でもあります。数か月に数度ほどの頻度でデートする時は普段の姐さんを知ってる人が驚くくらいのデレっぷりになりますw
今回はそんな重い現実に直面することが多かったのでちょいナーバス気味っぽくなっていて、つい、自分の過去の身の上のことを思い出してしまったようです(´・ω・`)
確かに姐さんは気丈で頼れる姉御肌な性格なんですが、それは実は大人に成長する過程で後天的に養われた部分が大きくて、心根は繊細で傷つきやすい人なのです。だから、動物愛護活動の中で、避けて通れない重い現実に直面しズーンと凹むことも度々・・・。
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そうですね、あらゆる連中を巻き込んで敵味方なくもてあそんで楽しもうというのがマリスの腹の底・・・
で、マリスは最初はその二人の仲を揺るがしてやろうと企んだ所から始まり… これは私が足した要素ですけどしぐれちゃんとの関係もその想いを逆手にとって壊す事も目論み、ラグナ達マフィアや警察や厄神までも絡んで…。
そんな彼女を、素の弱い部分も含めてすべて受け止め、深く愛してくれる存在こそがクロタこと黒郎太であり、祢子女が唯一弱音を吐いて甘えられる相手でもあります。数か月に数度ほどの頻度でデートする時は普段の姐さんを知ってる人が驚くくらいのデレっぷりになりますw
今回はそんな重い現実に直面することが多かったのでちょいナーバス気味っぽくなっていて、つい、自分の過去の身の上のことを思い出してしまったようです(´・ω・`)
確かに姐さんは気丈で頼れる姉御肌な性格なんですが、それは実は大人に成長する過程で後天的に養われた部分が大きくて、心根は繊細で傷つきやすい人なのです。だから、動物愛護活動の中で、避けて通れない重い現実に直面しズーンと凹むことも度々・・・。
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