ヤマト写真館

「静かなる時のほとりで・・」
同年代の方の訃報を耳にして、ふと、人生の残り時間を考える・・・
何者でも無く、何も出来ない自分は、多分ひっそりと消えて行くのだろう・・・
せめて、細やかに生きて行けたら・・・と思う、その時が来るまでは・・・
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2020-04-17 17:59

 十三


Comments (4)

十三 2020-04-18 22:15

テルちゃんさま、コメント感謝します。 虚栄、名誉よりも、只自分に正直に生きて行ければ、それで良いと思います。日々を大切にしたいものですね。

テルちゃん 2020-04-18 19:39

「死んでも生きてやる」とあるアニメのスピンオフ小説の台詞ですが別に皮や名なんか残さなくていい、神戸の地震の時もAEDの電気ショックを食らった時も感じた私の座右の銘です

十三 2020-04-17 23:50

太花日さま、コメント感謝します。 歳を取りナーバスになると、つい、普段忘れがちな命の時間について考えてしまいます・・・。 自分を、そして身近にいる人を大切に、真直ぐに生きられれば良いと思いますね。

太花日 2020-04-17 22:04

人生は蝋燭の様に短い。命の灯火は時に激しく、時に穏やかに、そして、ぽつりと消える。 命の時間とは、考えさせられますね。 だからこそ、自分は、自分の好きな事、好きな物を、想像して、聴いて、見て、書いて、楽しんでます。 誰かに何と揶揄されようと気にせず、貫いてるつもりです。

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