【硝子靴】円城寺 灯邑【魔法使い】
こちらの素敵企画【illust/79681963】に参加させて頂きます。
※キャプション随時更新(最終更新:4/30 同僚関係、美容院名追記)
■円城寺 灯邑(えんじょうじ ほむら)/美容師(美容院『ワルプルギス』店長)
■男/37歳/182cm/魔法使い(ガラスの欠片:三日月型のペンダントトップ)
■一人称:俺
■二人称:きみ、おまえ
■三人称(同年代~年下)男子には苗字+くん、女子には苗字+ちゃん、年上には○○さん
(親しい人には下の名前+くん、+ちゃん付けで呼びます)
■口調:口数はあまり多くないが無口ではない。大体怠そうに話す。店の客には愛想も良い。
「やる気なさそうってよく言われる…多分遠い昔に置いてきたんだろうな」
「大体いつも『私と仕事、どっちが大事なの』って聞かれて『仕事』って即答してフラれるんだけど、俺が悪いのかこれ…?」
「きみの中に眠っている『綺麗』に火を灯してあげよう、それが俺の役目だからね」
無気力系美容師。名前負けしてるとよく言われる。オンオフの切り替えが激しい。
美容師の仕事は好きだし仕事中は割と真面目だが、プライベートはずぼら。一応店長。
幼い頃は貧弱で根暗な少年だったが、美容師である母親に励まされ、誰しもが自分の中に持っている『綺麗』や『自分らしさ』に気付かせてくれる美容師という仕事に憧れ、自分も同じ道を目指した。体力仕事でもあるため、学生時代から身体も鍛えている。
人間関係は広く浅く、他人にあまり執着しないので深入りしないしさせない。
恋愛に関しても来るもの拒まず去るもの追わずなので、大体告白されて付き合うが「つまんない男」と称されて最終的にはフラれる。本人は全く気にしていないし、実は自分から誰かを(恋愛的な意味で)好きになったこともない。ただし恋する人間(というか他人のために何かを頑張れる人間)を見るのは割と好きで、好きな人のために綺麗になろうとする女の子は特に応援したい。顔に似合わず意外とロマンチスト。
灰かぶりとの約束については、夢を見てから自分がその魔法使いだったのだろうと妙な確信がある。それまでは漠然とした認識だったが、まだ見ぬ『誰か』を幸せにしてあげたいという気持ちは昔からあった。自分が執着する人間は、きっと昔からただその一人だけなのだろうと考えている。
♡素敵な御縁に恵まれました!ありがとうございます!(4/25)
舘 絃羽さん【illust/80748169】(呼び方:舘さん→絃ちゃん、絃羽ちゃん、絃羽)
「本日舘さんの担当をさせていただく円城寺です。女性スタッフの手が空いてなくて申し訳ないね、一応店長だから腕は保障するよ」
「恋人と別れた?見る目のない男だったんだな…スッピンがどうとか二の次だよ、自分のために綺麗になろうと努力してくれる子が可愛くないわけがない」
「絃ちゃんの今日の『戦闘態勢』、気合いが入ってて良いねえ…おいで、俺がもっときみを強くしてあげよう」
「今夜は流星群だろう?俺がきみをとびきり可愛くしてあげるから、『これ』を持って好きな男でも誘って行っておいで。――いやいや、俺に突き返してどうすんの…、……え?」
(きみさえ幸せになってくれればそれで良かったのに、俺まで幸せにしようってのか?
どっちが魔法使いだか分からないな……昔も今も完敗だよ、シンデレラ)
♢素敵な美容師の従業員さん方をお迎えしました!ありがとうございます!(4/29)
渋谷 東治くん【illust/80699367】(呼び方:東治くん)
灯邑がまだ自分の店を持っていなかった頃からの元顧客の青年。10年程前、当時はまだ若く仕事で凹むことの多かった灯邑に自信を与えるキッカケにもなった。彼の専門学校卒業後、自分の店に迎えている。年の離れた弟のように思っているが、仕事に関しては厳しく指導中。
「あの頃の野暮ったかった少年がすっかり立派な美容師に成長してくれて俺は嬉しいよ東治くん、さあ今日も残ってカット練習しようか(スパルタ)」
「初対面の子に運命感じていきなり口説いた?俺はおまえを不審者に育てた覚えはないぞ」
「…この後女の子と会う約束がある?よし座りなさい、俺が一段と格好良くしてあげよう」
秋良 彩月さん【illust/80721201】(呼び方:アキラくん)
女性スタッフを募集している際、知人からスジの良い子がいると紹介され自分の店に迎えた。
聞けば東治くんと同期だったため、若い子たちが切磋琢磨してくれるのを嬉しく思っている。
年の離れた妹(娘?)のように思っているが、仕事に関しては厳しく指導中。
「この頃アキラくん指名のお客さんが増えてきたねえ、大したもんだ。その調子で今日も頑張ってカット練習しような(スパルタ)」
「東治くんをスペシャルイケメンにスタイリングするんだけど、折角だから見ていくかい?」
「プライベートに首は突っ込まないが…お酒はほどほどにしておくんだよ」
(きみたちが美容師として成長して、いつかきっと、誰かの『魔法使い』になれますように)
ダウナー系オッサン美容師ですが、何卒宜しくお願い致します。
ペア以外でも、友人や同僚、美容院の顧客など既知関係や背景等ご自由にお使いください。
不備や問題等、何かありましたらメッセージにてご連絡お願い致します。
※キャプション随時更新(最終更新:4/30 同僚関係、美容院名追記)
■円城寺 灯邑(えんじょうじ ほむら)/美容師(美容院『ワルプルギス』店長)
■男/37歳/182cm/魔法使い(ガラスの欠片:三日月型のペンダントトップ)
■一人称:俺
■二人称:きみ、おまえ
■三人称(同年代~年下)男子には苗字+くん、女子には苗字+ちゃん、年上には○○さん
(親しい人には下の名前+くん、+ちゃん付けで呼びます)
■口調:口数はあまり多くないが無口ではない。大体怠そうに話す。店の客には愛想も良い。
「やる気なさそうってよく言われる…多分遠い昔に置いてきたんだろうな」
「大体いつも『私と仕事、どっちが大事なの』って聞かれて『仕事』って即答してフラれるんだけど、俺が悪いのかこれ…?」
「きみの中に眠っている『綺麗』に火を灯してあげよう、それが俺の役目だからね」
無気力系美容師。名前負けしてるとよく言われる。オンオフの切り替えが激しい。
美容師の仕事は好きだし仕事中は割と真面目だが、プライベートはずぼら。一応店長。
幼い頃は貧弱で根暗な少年だったが、美容師である母親に励まされ、誰しもが自分の中に持っている『綺麗』や『自分らしさ』に気付かせてくれる美容師という仕事に憧れ、自分も同じ道を目指した。体力仕事でもあるため、学生時代から身体も鍛えている。
人間関係は広く浅く、他人にあまり執着しないので深入りしないしさせない。
恋愛に関しても来るもの拒まず去るもの追わずなので、大体告白されて付き合うが「つまんない男」と称されて最終的にはフラれる。本人は全く気にしていないし、実は自分から誰かを(恋愛的な意味で)好きになったこともない。ただし恋する人間(というか他人のために何かを頑張れる人間)を見るのは割と好きで、好きな人のために綺麗になろうとする女の子は特に応援したい。顔に似合わず意外とロマンチスト。
灰かぶりとの約束については、夢を見てから自分がその魔法使いだったのだろうと妙な確信がある。それまでは漠然とした認識だったが、まだ見ぬ『誰か』を幸せにしてあげたいという気持ちは昔からあった。自分が執着する人間は、きっと昔からただその一人だけなのだろうと考えている。
♡素敵な御縁に恵まれました!ありがとうございます!(4/25)
舘 絃羽さん【illust/80748169】(呼び方:舘さん→絃ちゃん、絃羽ちゃん、絃羽)
「本日舘さんの担当をさせていただく円城寺です。女性スタッフの手が空いてなくて申し訳ないね、一応店長だから腕は保障するよ」
「恋人と別れた?見る目のない男だったんだな…スッピンがどうとか二の次だよ、自分のために綺麗になろうと努力してくれる子が可愛くないわけがない」
「絃ちゃんの今日の『戦闘態勢』、気合いが入ってて良いねえ…おいで、俺がもっときみを強くしてあげよう」
「今夜は流星群だろう?俺がきみをとびきり可愛くしてあげるから、『これ』を持って好きな男でも誘って行っておいで。――いやいや、俺に突き返してどうすんの…、……え?」
(きみさえ幸せになってくれればそれで良かったのに、俺まで幸せにしようってのか?
どっちが魔法使いだか分からないな……昔も今も完敗だよ、シンデレラ)
♢素敵な美容師の従業員さん方をお迎えしました!ありがとうございます!(4/29)
渋谷 東治くん【illust/80699367】(呼び方:東治くん)
灯邑がまだ自分の店を持っていなかった頃からの元顧客の青年。10年程前、当時はまだ若く仕事で凹むことの多かった灯邑に自信を与えるキッカケにもなった。彼の専門学校卒業後、自分の店に迎えている。年の離れた弟のように思っているが、仕事に関しては厳しく指導中。
「あの頃の野暮ったかった少年がすっかり立派な美容師に成長してくれて俺は嬉しいよ東治くん、さあ今日も残ってカット練習しようか(スパルタ)」
「初対面の子に運命感じていきなり口説いた?俺はおまえを不審者に育てた覚えはないぞ」
「…この後女の子と会う約束がある?よし座りなさい、俺が一段と格好良くしてあげよう」
秋良 彩月さん【illust/80721201】(呼び方:アキラくん)
女性スタッフを募集している際、知人からスジの良い子がいると紹介され自分の店に迎えた。
聞けば東治くんと同期だったため、若い子たちが切磋琢磨してくれるのを嬉しく思っている。
年の離れた妹(娘?)のように思っているが、仕事に関しては厳しく指導中。
「この頃アキラくん指名のお客さんが増えてきたねえ、大したもんだ。その調子で今日も頑張ってカット練習しような(スパルタ)」
「東治くんをスペシャルイケメンにスタイリングするんだけど、折角だから見ていくかい?」
「プライベートに首は突っ込まないが…お酒はほどほどにしておくんだよ」
(きみたちが美容師として成長して、いつかきっと、誰かの『魔法使い』になれますように)
ダウナー系オッサン美容師ですが、何卒宜しくお願い致します。
ペア以外でも、友人や同僚、美容院の顧客など既知関係や背景等ご自由にお使いください。
不備や問題等、何かありましたらメッセージにてご連絡お願い致します。
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2020-04-20 21:18
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