きめつのやいば204話感想ネタバレ

ナイさんもコメ欄の皆様も、違和感を感じて指摘して凄いと思います。自分は受け止めるのが精一杯でギャグ的部分はギャグとしてスルーしちゃったし、鬼殺隊(炭治郎)にとっては鬼を生み出す諸悪の根源=無惨なので、倒したあとは簡単にオチをつけたってことなのかな〜くらいしか考えなかったです。

こんな糞食らえな世界なら鬼になって正解だよ！！！と亡き推しの手を取り世界に唾を吐きたくなる最後でした。いまだに納得できません。

今度は現代編w?で総入れ替えして炭治郎倒すために戦うとか、まあ知らんけど。キャラクターの未練？というか悲しみが全く感じられないんよ。先生の漫画よくも悪くも白米みたいなのだったからな、付け合せがふりかけから鉛筆の削りカスになった感じ？(伝わらねぇ)

↑ まあワニ先生もこんなに人気なると思ってなかっただろうしなあ。正直、超続いてる名作だったり、名作めっちゃ描いてる作者さんがこの話描いたらドン引くけど、運良く社会現象になっちゃってもしかしたら理想の終わり方できなかったかもだよね？例えば、炭治郎死んで終わりとか、逃げちゃって

滅ならずを見てから遅ればせながらこちらの感想も拝見して参りました。 個人的には炭治郎が愈史郎に言った言葉は呪いだと思ってます。あんな言われ方されたら愈史郎は永遠に生きて行かなきゃいけなくなるのでは？と思ってしまいました…… それはそうとやはりナイ*さんの描くイラストは素晴らしい