高町なのは　「大艦巨砲主義！」

【魔法少女リリカルフェイトcosplayer's】第183話
なのは「白いコスプレ天使、高町なのは参上！」
フェイト「コスプレ天使？確か、なのはの称号は、白いコスプレ魔王・・・。」
なのは「え～、やっぱり私も、フェイトちゃんみたいに可愛い称号が欲しい～。」
フェイト「可愛い？レオタードの妖精とか、レオタード女神、コスプレ女神が？第一それは、なのはが、私に勝手につけた二つ名で・・・。」
ヴィヴィオ「それが、今ではコスプレ部門での正式な称号になったんだよね。」
なのは「だから私も、自分でそう名乗ってれば、そのうち正式な称号として認められるよ！」
フェイト「だ、だといいね・・・。」

ヴィヴィオ「ところで、今回のコスプレは確か・・・。」
なのは「アズールレーンのエンタープライズだよ。」
フェイト「なのはも砲戦得意だから、ある意味あってる感じ。」
なのは「大艦巨砲主義！」
フェイト「まあ、なのはは、ビット攻撃も格闘もできるから、砲撃一辺倒ってわけじゃないけどね。」
なのは「やっぱり、攻撃目標に当てるためには、相手の動きを読んで、的確に行動することだよね。」
ヴィヴィオ「さすが教導官。」
なのは「でも、もっと確実に当てるためには、バインドで動きを封じて、相手が身動きできなくなったところに、全力全開で撃つことだよね。もうどんなにあがいても、どうしようもなくなった標的に、渾身の一撃をお見舞いするのって、やっぱり超エキサイティング！・・・・・あれ、二人とも、どうしたの？」
フェイト「・・・・・・・・・・・・・・・・。」（被害者、其の1）
ヴィヴィオ「・・・・・・・・・・・・・・・。」（被害者、其の2）
フェイト（そんなこと言ってちゃ、コスプレ天使どころか、コスプレ戦艦とかコスプレ砲台とか言われそうだよ・・・。）

今回は、アズールレーンのエンタープライズのコスプレです。