【アダマスフィア】私の生きる道【霊晶神殿】
末尾ID:0
※ブクマコメはコメント欄で返信しています
ブレンディの最終章・前編です。図書室→最終的に中庭へと移動しています。
2ページ目が図書室、4ページ目以降は中庭です。今作品が霊晶神殿・前編の最後の投稿となります。
☆関連作品
ノルマ③3つ目の情報をGET【illust/82274089】
かくて悪魔は惑う【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13087441】
○父親の死で泣き崩れていましたが、しばらくして立ち直り、父親の愛馬アンドレを連れて中庭へと移動しました。
それからしばらく経たない内にポラーレさんが霊樹様の枝を燃やしているのを見て、ラディや母親を呼んで一緒に霊樹様を見送っています
○ラディのとある一言から「アハト様に何かがあったのか」と推測し、霊樹様の見送りが終わった後にアハトさんの自室を訪れています。
誰とも会いたくない様子を見て手紙を書き、アハトさんの自室前に留めてから去っています。その後はラディや母親と一緒にいます
☆アダマスフィアでの目的(自身の能力の本格的な使い道を学び、それを用いての実戦経験を積む事)が達成されたのと、父親の死で当主の座を引き継ぐ必要が出てきた為、アダマスフィアを脱退せざるを得ない状況になりました。
明日の戦いを生き抜けたらセリオス団長にチャームを返却し、母親を連れてアダマスフィアを去る予定でいます
●ヨシノさんと亀裂が生じており、守らない&自分から話しかけません
○お借りしました
アハト・エルフさん【illust/80605759】 「アハト様……きっと私よりも重い気持ちを抱えていらっしゃるに違いない……護るべきヒトが護れない、むしろ犠牲にしていたというのを……」
ブレンディ【illust/80008345】 彼は父の命でアダマスフィアに所属しており、自分自身は所属を望んでいない。本当は家にいたかった。これまでの戦いも自分自身の為、領民の為という思いが強かった
○能力を使用したがりません。戦闘で誰かに頼まれなければ自分から能力を使用しません
ラディ【illust/80432699】 父親の死から何とか立ち直ってる
※都合が悪ければパラレル・スルーでお願いします
※問題等がありましたらメッセージ等でお願いします
※ブクマコメはコメント欄で返信しています
ブレンディの最終章・前編です。図書室→最終的に中庭へと移動しています。
2ページ目が図書室、4ページ目以降は中庭です。今作品が霊晶神殿・前編の最後の投稿となります。
☆関連作品
ノルマ③3つ目の情報をGET【illust/82274089】
かくて悪魔は惑う【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13087441】
○父親の死で泣き崩れていましたが、しばらくして立ち直り、父親の愛馬アンドレを連れて中庭へと移動しました。
それからしばらく経たない内にポラーレさんが霊樹様の枝を燃やしているのを見て、ラディや母親を呼んで一緒に霊樹様を見送っています
○ラディのとある一言から「アハト様に何かがあったのか」と推測し、霊樹様の見送りが終わった後にアハトさんの自室を訪れています。
誰とも会いたくない様子を見て手紙を書き、アハトさんの自室前に留めてから去っています。その後はラディや母親と一緒にいます
☆アダマスフィアでの目的(自身の能力の本格的な使い道を学び、それを用いての実戦経験を積む事)が達成されたのと、父親の死で当主の座を引き継ぐ必要が出てきた為、アダマスフィアを脱退せざるを得ない状況になりました。
明日の戦いを生き抜けたらセリオス団長にチャームを返却し、母親を連れてアダマスフィアを去る予定でいます
●ヨシノさんと亀裂が生じており、守らない&自分から話しかけません
○お借りしました
アハト・エルフさん【illust/80605759】 「アハト様……きっと私よりも重い気持ちを抱えていらっしゃるに違いない……護るべきヒトが護れない、むしろ犠牲にしていたというのを……」
ブレンディ【illust/80008345】 彼は父の命でアダマスフィアに所属しており、自分自身は所属を望んでいない。本当は家にいたかった。これまでの戦いも自分自身の為、領民の為という思いが強かった
○能力を使用したがりません。戦闘で誰かに頼まれなければ自分から能力を使用しません
ラディ【illust/80432699】 父親の死から何とか立ち直ってる
※都合が悪ければパラレル・スルーでお願いします
※問題等がありましたらメッセージ等でお願いします
5
2
310
2020-06-13 20:57
Comments (0)
No comments