フェイト・Ｔ・ハラオウン　「200話目に乾杯🍻❕❕」

【魔法少女リリカルフェイトcosplayer's】第200話

なのは「今回は【魔法少女リリカルフェイトcosplayer's】第200話！！それを記念して、なんとコスプレ部門のために、広報部がパーティーを催してくれたんだよ！」
フェイト「それも、こんな高級ホテルで、開催されるなんて、すごい・・・。」
はやて「そやなぁ・・・。でもまあ、管理局の、お堅いっていうイメージを払拭するために企画されて、設立されたコスプレ部門や。フォロワーさんもついてくれて、リクエストもらえるってことは、広報部の人から見ても、この企画は成功ってことやから、これくらいしてもろても、バチはあたらんよ～。」
なのは「このパーティーの主役は、フェイトちゃんだよ！」
フェイト「で、でも私なんかが・・・。」
なのは「いやいや、コスプレ部門の顔として、充分貢献してるよ。」
はやて「そうや。それに執務官の仕事で、無茶しがちなフェイトちゃんを、危険に曝すのを減らしたいって思うのは、なのはちゃんだけでなく、ヴィヴィオや私も同じやし。」
フェイト「なのは・・・、はやて・・・。」

フェイト「それにしても、やっぱり、いろんな人が来てるみたいだね・・・。」
なのは「招待した人や、是非、出席したいって言ってくれた人もいるんだよ。」
フェイト「みんな、当たり前だけど、綺麗に着飾っているね・・・。」
はやて「それはそうや。」
フェイト「・・・なのになんで、私だけレオタードで、コスプレさせられてるの❕❓」
なのは「レオタードの妖精だから。」
フェイト「いやいやいや、この場合は、ドレスで正装でしょう！」
なのは「みなさん、レオタードの妖精、レオタード女神、コスプレ女神をお祝いに来てくださってるんだよ。当然、今のフェイトちゃんにとっての正装は、レオタードでのコスプレだよ。」
フェイト「そ、そんな・・・。中には、事件の説明とかでお会いした方もいるのに・・・。今後、どんな顔して、事件の説明とかすれば・・・？」
なのは「さあ、パーティー始まるよ！」

フェイト「【魔法少女リリカルフェイトcosplayer's】第200話に、乾杯🍻！」

今回は、ハイスクールD×Dの、ロスヴァイセのコスプレです。
ここのところ、ストック分から、連日投稿しまくったのは、この200話から206話までの、7作の超・力作を早くお披露目したかったからです。
鎧の質感、グラス、ワイン、ライトアップが今回の見所です。