こどもドラゴン

リンドブルム(大角種)の幼体。
成体になると毒性の粘液を吐き出し、背鰭からジャマー効果のある電磁波を出す。その巨大な角は装飾品として高く取引され、近年数が激減しているらしい。現地民からは疫病の象徴とも呼ばれる。幼少期から育てれば懐く珍しい種。
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2020-06-25 13:04

 ひぐま(戸塚産)


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