時雨露

オリジナルキャラクター第四弾です。
今回からキャラの設定も追加で書きます。
設定は自分で書いている小説の中の設定です。
小説自体は現在とある選考に応募中なので落選したらWEB媒体で公開する予定です。
このキャラについて
前回に描いている正千代の秘書を務める。
例え話をよく使う。
本人は簡単なことの例として挙げるのだが内容が難しいので聞き手には理解できない。
「秘書の仕事ですか?簡単ですよ。レタスからキャベツをつくるくらいです。」
「部長の御心を察することですか。陸亀が海中で泳ぐくらい簡単です。」

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2020-06-30 06:29

 柳ノ樹


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