neue nurije 35
★ようやくライン再開通記念。★「バックシャン」と言う言葉を知ったのは何時頃だったか?★小学生の頃読んだ、鮎川哲也編・鉄道ミステリー傑作撰(カッパノベルスのヤツだ)辺りぢゃ無かったか。★モノの本によれば、英語のbackとドイツ語のshönを合成した和製外国語だそうだから、ドイツ語を放歌高吟した、旧制高校辺りで造られた言葉ではないのかな?★有り体に言えば「後ろ姿(だけが)が美しい女性」と言う意味らしい。★昭和三十年代までは使われていたようだが、昨今は完全な死語だそうな。★そんな事を考えていたら「後ろ姿」が妙に描きたくなって、つついとシャーペンを走らせてみた。★勿論、単純な「バックシャン」では、何となく物足りないので、先ずはサリヤに軽〜く振り返って貰った。★となれば「見返り美人(美人ぢゃ無いけどさ)」と言う事になろうか?★昔はみゆきおネェ様の歌か、五円切手と相場は決まって居たもンだが。ww★鼻筋通したらなンか別キャラ。orz★背景は素材をPhotoshopのアクションで。
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2010-01-20 22:22
Comments (8)
taseri様>ありましたねぇ! シャンプーとひげ剃りはその手の「やらせ」広告の二大巨塔かも知れませんなぁ。ww
先輩>どうもであリンス♪ 今後もサリヤちゃんを宜しくご贔屓にお願い致します。「シャンセエ」って、これも凄い綽名ですねぇ、自分はこの作品知りませんです。手へ。
素人娘をレポーターが後ろから追いかけ回すメリットシャンプーのCM思い出しましたよ(笑)
サリヤさん…だんだんお馴染みになってきたぞ。「シャン」は昭和40年代まで使われてたぞ。少年サンデーに「シャンセエ(美人先生)」って漫画が載ってたことがある。
播磨屋様>自分のキャラ描くのに、そう苦労はしないですよ(苦笑)。
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