故あって寝返る魔法少女
加須湖銀座のあるビルの屋上…
そこで考えられないことが起きていた。
イスカ「ああ、アユムさん。ここにいたんだ」
アユム「ん?おお、イスカか」
イスカ「セイレンスーツの予備貰っちゃってすまないね。あとどうだろう?それっぽくデバイスも昔使ってたやつにしてみたんだよ。まあ細かい部分は魔法でそう見せてるだけだけどな」
アユム「なあ、あたしが言うのもなんだが…これでいいのかイスカ?」
イスカ「んー仕方ないんじゃないかなぁ。メイスンのおっさんもフレアさんも当分動きは取れないしあたしは死んだ事になってるんだろ?ならこの状況を生かすならこれが一番さ」
アユム「そうか…お前がいいならいいんだけどな。それはそうと仕事はきちんとやってもらうぞ。SHUのメンバー相手にだってしっかり攻撃してもらうからな」
イスカ「そりゃあ勿論。きっちり仕事はするよ。まあ後からフレアさんにこっぴどく怒られるんだろうけどさ…翔子が危ないんだ。手段なんか考えてられるか」
アユム「まあ情報は集めてやる。こういう状況ならヴィランサイドの方が確かに情報は集めやすいだろうからな」
イスカ「もう裏切られるのはご免なんだ…それに翔子を守ってやらなきゃ。」
アユム「わかったわかった。っていうかよ。お前以外に胸あるんだな」
イスカ「はっ?いやねえよ。そう見せてるだけだって」
アユム「ふーん。魔法って便利なんだな」
イスカ「昔娼婦やってたしな」
アユム「えっ!?ちょっと待て!その話くWS…」
イスカ「はい、この話おしまい!
今作ってる話の部分なんですがちょいとイスカちゃんセイレンズに仮入隊しちゃう部分があってですねぇ。意外と有りなのが困る出来になっちゃってですねぇ。
そこで考えられないことが起きていた。
イスカ「ああ、アユムさん。ここにいたんだ」
アユム「ん?おお、イスカか」
イスカ「セイレンスーツの予備貰っちゃってすまないね。あとどうだろう?それっぽくデバイスも昔使ってたやつにしてみたんだよ。まあ細かい部分は魔法でそう見せてるだけだけどな」
アユム「なあ、あたしが言うのもなんだが…これでいいのかイスカ?」
イスカ「んー仕方ないんじゃないかなぁ。メイスンのおっさんもフレアさんも当分動きは取れないしあたしは死んだ事になってるんだろ?ならこの状況を生かすならこれが一番さ」
アユム「そうか…お前がいいならいいんだけどな。それはそうと仕事はきちんとやってもらうぞ。SHUのメンバー相手にだってしっかり攻撃してもらうからな」
イスカ「そりゃあ勿論。きっちり仕事はするよ。まあ後からフレアさんにこっぴどく怒られるんだろうけどさ…翔子が危ないんだ。手段なんか考えてられるか」
アユム「まあ情報は集めてやる。こういう状況ならヴィランサイドの方が確かに情報は集めやすいだろうからな」
イスカ「もう裏切られるのはご免なんだ…それに翔子を守ってやらなきゃ。」
アユム「わかったわかった。っていうかよ。お前以外に胸あるんだな」
イスカ「はっ?いやねえよ。そう見せてるだけだって」
アユム「ふーん。魔法って便利なんだな」
イスカ「昔娼婦やってたしな」
アユム「えっ!?ちょっと待て!その話くWS…」
イスカ「はい、この話おしまい!
今作ってる話の部分なんですがちょいとイスカちゃんセイレンズに仮入隊しちゃう部分があってですねぇ。意外と有りなのが困る出来になっちゃってですねぇ。
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2020-07-16 15:50
Comments (3)
アユム「あれぇーーー? アタシここ近年故あって系ヒロインの駆け込み寺ポジションになってないか?」 メグ「気づくの遅すぎだろー」 ユキ「日頃のいい加減さが見事に現れてるわね」 総統「特に誰も不思議に思わないのか…」
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