【ポラリス】ソルシエル【1期】
8/10 次世代メッセご返信してます!不着の際はご連絡ください。
こちらillust/80979654第1期お邪魔させて頂きます。
ソルシエル・マギアコルン
18歳/♀/156cm/所属:翠才国
一人称:私 二人称:貴方、~さん
ポイント:20pt (精神力:0/攻撃力:10/技巧:0/魔力:10/幸運:0)
運命数5
●スキル
魔角:魔力を湛えた角。魔力の性質によって色が異なる。
マギアプロード:武器を触媒とし角の魔力を一気に爆発させる。
●種族:マギアコルン
通称魔角。角に大量の魔力を湛えており特に強く魔力を放出する際に美しく輝く。
角は最初は黒く年数を経るごとに内部の魔力蓄積部分が露出しはじめる為美しさを増す。
この角は装備品に組み込むことで魔力伝導がすこぶる良くなる為マギアコルン達は一度大人の角生え変わった際に出た自身の子供角を装備品として加工したものを成人の証として身につけている。
大人になってからの角は生え変わることはないが魔法道具素材としては優秀で一度種族狩りの憂き目に遭いかけたそうだが膨大な魔力爆発で難を逃れた歴史があるとかなんとか。
●この度素敵なご縁を頂きました!
カラヨ様illust/83214788
「その喧嘩っ早さでどうやって学園卒業まで世渡りしてきたのですか。」
彼の元を最初に訪れたのは。先に手(杖)を出してしまうのは私も同じなのにどうやって学園卒業まで世渡りしてきたのか気になって。そんな理由でした。
はい、とまあ最初はすごく面倒くさそうな顔をされました。
しかし魔法を扱うものとしての技量は大したもので。流石先達というのも伊達ではなく。
癒系から自然属性を中心とした魔法を手繰る手は。真逆の、物を破壊する事優先の魔法を手繰る私から見てもとてもとても興味深く。
今日は、まあなんというか。今度は学園の講師と爆発込みの大喧嘩いたしまして。
少々あの場にいるのがいたたまれなくなってしまったので一時的に退避といいますか。
ものすごく仕方ない奴というような表情になられましたね。
「私のこの魔具・・・、杖に興味があるのですか?」
「ふふふ、私の角の一部を加工して作ったものですがごらんになります?自身の魔力を引き出す際の触媒としても優秀なんですよ。」
「あら、その言動に似合わずアクセサリー作りをされるのですね。」
「私のこの杖もいつか調整して頂きたいものです」…なんて。
時間つぶしのつもりでしたがちょっと得意げに話してしまいました。
今日は・・・、と思ったら先の魔法を撃った衝撃で頬に傷が出来ていたようで。
不意に治して頂いてしまいましたが・・・!あ、ありがとうございます。って何ですかその呆れたような顔は!!
繰り返し繰り返し、彼の元に来るまでに。理由なんてなんでもよくなってきて。
手が先にでてそして悪態をついてしまうこんな私でもここまで付き合ってくれる彼の傍にいるのがきっと居心地よくなって。
今日は・・・、
特に理由はないですがここにいても別に、良いですよね。
キャプション随時編集中
なにがございましたらメッセージよりご連絡ください。
こちらillust/80979654第1期お邪魔させて頂きます。
ソルシエル・マギアコルン
18歳/♀/156cm/所属:翠才国
一人称:私 二人称:貴方、~さん
ポイント:20pt (精神力:0/攻撃力:10/技巧:0/魔力:10/幸運:0)
運命数5
●スキル
魔角:魔力を湛えた角。魔力の性質によって色が異なる。
マギアプロード:武器を触媒とし角の魔力を一気に爆発させる。
●種族:マギアコルン
通称魔角。角に大量の魔力を湛えており特に強く魔力を放出する際に美しく輝く。
角は最初は黒く年数を経るごとに内部の魔力蓄積部分が露出しはじめる為美しさを増す。
この角は装備品に組み込むことで魔力伝導がすこぶる良くなる為マギアコルン達は一度大人の角生え変わった際に出た自身の子供角を装備品として加工したものを成人の証として身につけている。
大人になってからの角は生え変わることはないが魔法道具素材としては優秀で一度種族狩りの憂き目に遭いかけたそうだが膨大な魔力爆発で難を逃れた歴史があるとかなんとか。
●この度素敵なご縁を頂きました!
カラヨ様illust/83214788
「その喧嘩っ早さでどうやって学園卒業まで世渡りしてきたのですか。」
彼の元を最初に訪れたのは。先に手(杖)を出してしまうのは私も同じなのにどうやって学園卒業まで世渡りしてきたのか気になって。そんな理由でした。
はい、とまあ最初はすごく面倒くさそうな顔をされました。
しかし魔法を扱うものとしての技量は大したもので。流石先達というのも伊達ではなく。
癒系から自然属性を中心とした魔法を手繰る手は。真逆の、物を破壊する事優先の魔法を手繰る私から見てもとてもとても興味深く。
今日は、まあなんというか。今度は学園の講師と爆発込みの大喧嘩いたしまして。
少々あの場にいるのがいたたまれなくなってしまったので一時的に退避といいますか。
ものすごく仕方ない奴というような表情になられましたね。
「私のこの魔具・・・、杖に興味があるのですか?」
「ふふふ、私の角の一部を加工して作ったものですがごらんになります?自身の魔力を引き出す際の触媒としても優秀なんですよ。」
「あら、その言動に似合わずアクセサリー作りをされるのですね。」
「私のこの杖もいつか調整して頂きたいものです」…なんて。
時間つぶしのつもりでしたがちょっと得意げに話してしまいました。
今日は・・・、と思ったら先の魔法を撃った衝撃で頬に傷が出来ていたようで。
不意に治して頂いてしまいましたが・・・!あ、ありがとうございます。って何ですかその呆れたような顔は!!
繰り返し繰り返し、彼の元に来るまでに。理由なんてなんでもよくなってきて。
手が先にでてそして悪態をついてしまうこんな私でもここまで付き合ってくれる彼の傍にいるのがきっと居心地よくなって。
今日は・・・、
特に理由はないですがここにいても別に、良いですよね。
キャプション随時編集中
なにがございましたらメッセージよりご連絡ください。
37
113
1915
2020-07-18 01:18
Comments (0)
No comments