TrueDestiny / 光翼神姫クリスタリア スペック仕様集
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■ TrueDestiny ■
◆ 神野しずく
□ 説明
身寄りを早くに失くしており、自身の周りの人たちを家族のようにかけがえなく想っている。そのためにいつでも明るく、人を大切にする性格であり、周囲の人々の彼女に対する評判は非常に高い。グリゴリに襲われたことをきっかけに工藤の研究室に通い始め、七瀬への憧れから自身も能力者になることを決意。当時研究が進められていた「上位存在顕現研究 TYPE:A」の被験者となり、唯一の天使系能力者となる。
□ 能力
・クリスタル(クリスタリア) モード:バルキリー
神野しずくの変身する姿。数ある能力者の中で唯一「エンチャント系」の能力を持ち、戦闘時には仲間の能力を向上させ、支援を行う。高い速度・防御能力を持つ、バッファー型能力者。
・クリスタル(クリスタリア) モード:エンジェリック
「GG細胞(昇華)」が覚醒し、天使の力が発動した姿。「上位存在顕現研究 TYPE:A」の神髄。性能自体はバルキリーと変わらないものの、神の力の一部 「正常」へのアクセス権限を持ち、自分に関わる特定の事象を正常化し回復できる。
◆ 加賀リュウヤ(加賀龍也)
□ 説明
都内の学校に通う学生にして、本作の主人公。周囲の人間に恵まれて育ってきており、自然体で回りの人たちを家族のように大切に思っている。「上位存在顕現研究 TYPE:D」の被験者として選定され、本人の意志と関係なく唯一の悪魔系能力者となる。施術後は施術に関する記憶を消去され、実験チームの監視下に置かれていた。
□ 能力
・ガーネット
神野しずくとの出会いにより、加賀リュウヤの能力が発動した姿。他の能力者と違い「DV細胞」を用いた能力のため、衣服が変化しないことから「出来損ない」と言われることもあった。(実際は正常に発動できている)戦闘時には仲間の盾役として先行する。男子ならではの高い体力と防御能力を持つ、タンク型能力者。
・オーバークロックモード
元々単体運用を想定されていた二本を用いて、持久力と引き換えに凄まじい力を手に入れている。16秒フラットでリュウヤの持つ大量のマナを使い切る。
・ハイパー・オーバークロックモード
O.C-Modeの発動時間延長の開発中に完成した「新型」。マナを順次融合させるO.C-Modeと違い、残りのマナ全てを一括で融合させることで、作中最高クラスの攻撃力を持ち、持続時間の延長に成功している。O.C-Modeと違いマナを使い切るまで解除することはできず、残り時間の表示は常に-1となる。
・ガーネット モード:サタン
「DV細胞」が覚醒し、悪魔の力が発動した姿。「上位存在顕現研究 TYPE:D」の神髄。H.O.C-Modeを超える作中最高の攻撃力を持つ。神の力の一部 「終了」へのアクセス権限を持ち、自分に関わる特定の事象を強制終了できる。
◆ 七瀬しおん
□ 説明
「エデン」のスポンサーでもある大企業の幹部であった身寄りを早くに失くしており、周囲の人間に利用され続けて生きてきた過去を持つ。信用した人だけを大切にする性格であり、一度信頼した人間を守るためなら自己犠牲を厭わない。「GG細胞を用いた能力者開発」の「試作第零号」である。工藤の研究室で活動を始め、最強の能力者としての異名「氷の姫」を手にした。
□ 能力
・ラピスラズリ
七瀬しおんの変身する姿。数ある能力者の中でも上位クラスの剣技を持ち、単体戦闘からチーム戦闘までこなすオールラウンダー。高い攻撃力とテクニックを活かした、アタッカー型能力者。
・ターボブースト・クロックアップモード
持久力と引き換えに凄まじい力を手に入れている。O.C-Modeより能力向上率は低いが、持久力に長けている。32秒フラットで七瀬の持つマナを使い切る。
■ 光翼神姫クリスタリア ■
◆ 神野しずく
□ 説明
<TrueDestinyと同じ> F.S終了後は影村の協力もありクラスメイトと和解した。
□ 能力
・クリスタリア モード:バルキリー
神野しずくの変身する姿。エデン製の能力者の中でも、最も優れた性能である「天使」の属性に分類され、エデン内外の組織からは「神姫」の呼び名で恐れられている。正史と違う、単体戦闘用の歪んだ成長をしている。
・クリスタリア StackOverException-Mode
クリスタリアと同等の力を持ちながら、グリゴリネットワークへのアクセスによる戦闘ノウハウと、グリゴリ本来の強い破壊衝動により、その能力を100%引き出す。神の力の一部 「例外」へのアクセス権限を持ち、自分に関わる特定の事象から自分を例外化し、無効化できる。
・クリスタリア セレブレートフォーム
正史のMode:Angelicが、歪んだ運命に抗うため神へと昇格し顕現した姿。戦闘に関わる能力を一切持たない、「神クラス」となったクリスタリアの姿。神の力「原則」を持ち、発動した瞬間に歪められている運命を正常化し、未来をあるべき姿へと戻す。
◆ アーヴィン・ローライト
□ 説明
幼少期の大半を能力開発研究機関(エデンの前身)にて過ごす。彼の唯一の希望であった女性「マリア」が実験により死亡したことをきっかけに、彼女を生き返らせるため「GG細胞」を用いて過去を変える研究に没頭する。その後「上位存在顕現研究」中に「読込」の力を取得したことによって、マリアが神野しずくに転生していること、新しい運命では彼と結ばれないことを知り、彼女を再び自分のものとするため運命を書き換える。結果的に最愛の彼女を苦しめる結果となり、「神々の意志」という妄言で「自分も誰かにやらされていることだ」と現実逃避し、自我を保っていた。
□ 能力
・ロードナイト - 強奪
他人の能力を奪い、自分のものとする能力。能力者開発の責任者という立場を利用し、学生を攫っては能力開発を行い、発現した能力を「神が僕に与えた力」と称して奪い続けていた。しかし、彼の望みであった「過去を変える能力」が発現しなかったことから、『上位存在顕現研究』を開始する。作中時点ではその能力数は1,000を超え、作中最強のS.O.F.Eすら下した。
・ロードナイト - 読込
神の力の一部 「読込」へのアクセス権限を持ち、自分や自分に関わる過去と未来の運命を見通す。 読込の力を踏まえて行動し、運命を書き換え続けていた。
□ 補足
・「伊集院」という研究者名は、本名である「アーヴィン」をもじった偽名。
・「斜皇」という偽名は、しずくへの罪悪感から「自身が神の遣いである」と思い込むためにつけた偽名。
■ TrueDestiny ■
◆ 神野しずく
□ 説明
身寄りを早くに失くしており、自身の周りの人たちを家族のようにかけがえなく想っている。そのためにいつでも明るく、人を大切にする性格であり、周囲の人々の彼女に対する評判は非常に高い。グリゴリに襲われたことをきっかけに工藤の研究室に通い始め、七瀬への憧れから自身も能力者になることを決意。当時研究が進められていた「上位存在顕現研究 TYPE:A」の被験者となり、唯一の天使系能力者となる。
□ 能力
・クリスタル(クリスタリア) モード:バルキリー
神野しずくの変身する姿。数ある能力者の中で唯一「エンチャント系」の能力を持ち、戦闘時には仲間の能力を向上させ、支援を行う。高い速度・防御能力を持つ、バッファー型能力者。
・クリスタル(クリスタリア) モード:エンジェリック
「GG細胞(昇華)」が覚醒し、天使の力が発動した姿。「上位存在顕現研究 TYPE:A」の神髄。性能自体はバルキリーと変わらないものの、神の力の一部 「正常」へのアクセス権限を持ち、自分に関わる特定の事象を正常化し回復できる。
◆ 加賀リュウヤ(加賀龍也)
□ 説明
都内の学校に通う学生にして、本作の主人公。周囲の人間に恵まれて育ってきており、自然体で回りの人たちを家族のように大切に思っている。「上位存在顕現研究 TYPE:D」の被験者として選定され、本人の意志と関係なく唯一の悪魔系能力者となる。施術後は施術に関する記憶を消去され、実験チームの監視下に置かれていた。
□ 能力
・ガーネット
神野しずくとの出会いにより、加賀リュウヤの能力が発動した姿。他の能力者と違い「DV細胞」を用いた能力のため、衣服が変化しないことから「出来損ない」と言われることもあった。(実際は正常に発動できている)戦闘時には仲間の盾役として先行する。男子ならではの高い体力と防御能力を持つ、タンク型能力者。
・オーバークロックモード
元々単体運用を想定されていた二本を用いて、持久力と引き換えに凄まじい力を手に入れている。16秒フラットでリュウヤの持つ大量のマナを使い切る。
・ハイパー・オーバークロックモード
O.C-Modeの発動時間延長の開発中に完成した「新型」。マナを順次融合させるO.C-Modeと違い、残りのマナ全てを一括で融合させることで、作中最高クラスの攻撃力を持ち、持続時間の延長に成功している。O.C-Modeと違いマナを使い切るまで解除することはできず、残り時間の表示は常に-1となる。
・ガーネット モード:サタン
「DV細胞」が覚醒し、悪魔の力が発動した姿。「上位存在顕現研究 TYPE:D」の神髄。H.O.C-Modeを超える作中最高の攻撃力を持つ。神の力の一部 「終了」へのアクセス権限を持ち、自分に関わる特定の事象を強制終了できる。
◆ 七瀬しおん
□ 説明
「エデン」のスポンサーでもある大企業の幹部であった身寄りを早くに失くしており、周囲の人間に利用され続けて生きてきた過去を持つ。信用した人だけを大切にする性格であり、一度信頼した人間を守るためなら自己犠牲を厭わない。「GG細胞を用いた能力者開発」の「試作第零号」である。工藤の研究室で活動を始め、最強の能力者としての異名「氷の姫」を手にした。
□ 能力
・ラピスラズリ
七瀬しおんの変身する姿。数ある能力者の中でも上位クラスの剣技を持ち、単体戦闘からチーム戦闘までこなすオールラウンダー。高い攻撃力とテクニックを活かした、アタッカー型能力者。
・ターボブースト・クロックアップモード
持久力と引き換えに凄まじい力を手に入れている。O.C-Modeより能力向上率は低いが、持久力に長けている。32秒フラットで七瀬の持つマナを使い切る。
■ 光翼神姫クリスタリア ■
◆ 神野しずく
□ 説明
<TrueDestinyと同じ> F.S終了後は影村の協力もありクラスメイトと和解した。
□ 能力
・クリスタリア モード:バルキリー
神野しずくの変身する姿。エデン製の能力者の中でも、最も優れた性能である「天使」の属性に分類され、エデン内外の組織からは「神姫」の呼び名で恐れられている。正史と違う、単体戦闘用の歪んだ成長をしている。
・クリスタリア StackOverException-Mode
クリスタリアと同等の力を持ちながら、グリゴリネットワークへのアクセスによる戦闘ノウハウと、グリゴリ本来の強い破壊衝動により、その能力を100%引き出す。神の力の一部 「例外」へのアクセス権限を持ち、自分に関わる特定の事象から自分を例外化し、無効化できる。
・クリスタリア セレブレートフォーム
正史のMode:Angelicが、歪んだ運命に抗うため神へと昇格し顕現した姿。戦闘に関わる能力を一切持たない、「神クラス」となったクリスタリアの姿。神の力「原則」を持ち、発動した瞬間に歪められている運命を正常化し、未来をあるべき姿へと戻す。
◆ アーヴィン・ローライト
□ 説明
幼少期の大半を能力開発研究機関(エデンの前身)にて過ごす。彼の唯一の希望であった女性「マリア」が実験により死亡したことをきっかけに、彼女を生き返らせるため「GG細胞」を用いて過去を変える研究に没頭する。その後「上位存在顕現研究」中に「読込」の力を取得したことによって、マリアが神野しずくに転生していること、新しい運命では彼と結ばれないことを知り、彼女を再び自分のものとするため運命を書き換える。結果的に最愛の彼女を苦しめる結果となり、「神々の意志」という妄言で「自分も誰かにやらされていることだ」と現実逃避し、自我を保っていた。
□ 能力
・ロードナイト - 強奪
他人の能力を奪い、自分のものとする能力。能力者開発の責任者という立場を利用し、学生を攫っては能力開発を行い、発現した能力を「神が僕に与えた力」と称して奪い続けていた。しかし、彼の望みであった「過去を変える能力」が発現しなかったことから、『上位存在顕現研究』を開始する。作中時点ではその能力数は1,000を超え、作中最強のS.O.F.Eすら下した。
・ロードナイト - 読込
神の力の一部 「読込」へのアクセス権限を持ち、自分や自分に関わる過去と未来の運命を見通す。 読込の力を踏まえて行動し、運命を書き換え続けていた。
□ 補足
・「伊集院」という研究者名は、本名である「アーヴィン」をもじった偽名。
・「斜皇」という偽名は、しずくへの罪悪感から「自身が神の遣いである」と思い込むためにつけた偽名。
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2020-07-25 04:35
Comments (10)
女神は新しい季節に屈辱を受けますか?
各々の能力の石言葉を調べたのですが、ロードナイトの石言葉があまりに裏目に出過ぎていて声を出して笑ってしまいました! もし次回作があるなら、エッチ面を強化して欲しいですね…。挿入以外にもエナドレや服ビリ羞恥などを増やして頂けると嬉しいです!
本編でクラスメイトと和解出来て良かった! エンジェリックは変身形態というよりは能力の発動時のみに見られる神力の顕現状態なんでしょうか?能力解除時に付け入る隙はあるのかどうか…(シャオ視点)
スペックみると本編クリスタリアが化物みたいに強いとわかりますね。 シャオが結構かわいそうなキャラでした。。。
新作中最強のGodしずくさんの負ける姿こそ想像できない(  ̄▽ ̄) あれ、S.O.F.Eさん登場の時も同じようなことを言っていたような?
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