G-0ra-s接近に伴うと思われる新規出現怪獣
1枚目:フランスより出現。今までこの地点の地下には生体反応からモスラが眠っていると考えられていたが、地を突き破って現れたのはハチのような未知の怪獣であった。形態はジガバチなどの寄生性の昆虫によく似ており、モスラに似た生体反応の発生源はこの怪獣の巣で、餌としてモスラが捕らえられていたのではないかと思われる。
出現後すぐに南下を開始。
2枚目:南極の観測隊に発見された怪獣。吹雪の中に現れたもので、全身は厚い皮膚に覆われている。口には牙状の器官が認められ、大昔の南半球に生きていた爬虫類か単弓類のグループが南極で生き残り、環境の変化に適応したものと思われるが、情報はこの写真一枚のため詳細は不明。
観測隊の一人によると、「セイウチのような動きをしていた」という。
出現後すぐに南下を開始。
2枚目:南極の観測隊に発見された怪獣。吹雪の中に現れたもので、全身は厚い皮膚に覆われている。口には牙状の器官が認められ、大昔の南半球に生きていた爬虫類か単弓類のグループが南極で生き残り、環境の変化に適応したものと思われるが、情報はこの写真一枚のため詳細は不明。
観測隊の一人によると、「セイウチのような動きをしていた」という。
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2020-07-28 16:14
Comments (3)
マグマを三畳紀あたりの生物としてアレンジするとは流石ですね! しかし問題なのは1枚目の寄生バチ怪獣(メガニューラじゃないよな…?)…そういやモスラ一回しか登場してないし…もしかしてすでにハチ怪獣の苗床に…!?