【架空鉄道】西海新幹線(嬉野温泉~大村間)平面図・縦断図
架空鉄道注意。
図及び文章のルート・駅・スキームは架空のものであり、現実の計画とは無関係です。
嬉野温泉駅を出ると塩田川を渡ってすぐに、延長13,543mの俵坂トンネルに入る。トンネルの中で南南西に進路を向ける。トンネル中で15‰の上り勾配となり、佐賀県と長崎県の県境を越える。県境より2‰の下り勾配になり、千綿川の下を潜ってから20‰の下り勾配になる。長崎自動車道を潜り、大村市武留路町でトンネルを抜ける。河川を渡り、すぐに1,739mの松原トンネルに入る。20‰の下り勾配のまま、同トンネルを抜ける。大村市街地では大村線に並走する高架区間となる。大村線竹松駅の南方に軌間可変装置を設け、標準軌となった大村線と合流し、在来線との共用区間となる。
竹松駅からは大村線に沿って、通過線付き相対式2面4線の諏訪駅を通り、現駅併設の大村駅に至る。大村駅は島式2面4線とし、本線は新幹線、副本線は在来線が使用する。
図及び文章のルート・駅・スキームは架空のものであり、現実の計画とは無関係です。
嬉野温泉駅を出ると塩田川を渡ってすぐに、延長13,543mの俵坂トンネルに入る。トンネルの中で南南西に進路を向ける。トンネル中で15‰の上り勾配となり、佐賀県と長崎県の県境を越える。県境より2‰の下り勾配になり、千綿川の下を潜ってから20‰の下り勾配になる。長崎自動車道を潜り、大村市武留路町でトンネルを抜ける。河川を渡り、すぐに1,739mの松原トンネルに入る。20‰の下り勾配のまま、同トンネルを抜ける。大村市街地では大村線に並走する高架区間となる。大村線竹松駅の南方に軌間可変装置を設け、標準軌となった大村線と合流し、在来線との共用区間となる。
竹松駅からは大村線に沿って、通過線付き相対式2面4線の諏訪駅を通り、現駅併設の大村駅に至る。大村駅は島式2面4線とし、本線は新幹線、副本線は在来線が使用する。
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2020-08-14 14:33
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