【ポラリス】ステラ【第2期】
「さ~て今回は何を探そうかな?」
「…そう言えば向こうの地方に幻の鉱石があるって聞いたなあ…。よおし、行ってみよう!」
ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
✦名前:ステラ [stella]
✦年齢:22歳 ✦性別:男性 ✦身長:152cm
✦所属国:翠才国 ✦総ポイント:50pt ✦運命数:5
黒棘とエルテラ、2つの種族の血を引く男性個体。
国を跨いで様々なところへ旅をしに行っては、たまに実家へ帰ってきて親孝行をしている。殆ど実家に居ないが、家を出て別の場所に定住するという感じでもないので、成人してからも名ばかりの実家暮らしを続けている。
成人とはいえ見た目は12歳程度なので、どこへ行っても子供として扱われてしまうのが玉に瑕。しかしその事実を逆手に取り、誰かを気軽に頼ったり、言いくるめで様々な場所へ行っては、珍しい物を探したり見つけたりすることが好き。そうして持ち帰った物を研究や錬金術の素材として売ったり使ったりしては、またすぐに外へ出ていく生活を繰り返す。
ただ、家に引きこもっての研究はあまり向いていなかったようで、外に出て珍しいものを探すことばかりに没頭しがち。そのため、得た素材の殆どは生活資金になったり、父親に渡してしまったりして、後には大抵何も残らない。外で新しい発見を得ることが彼の報酬。
母と同じくムーンドロップを作れる脚があるため、うっかり狙われることも稀にある。そういった時は黒棘で身を守るか、スキルを使うなどして上手いこと逃げているようだ。
母と同じく、どちらかと言えば夜行性。ただ、旅をするには昼間の方が都合良く、夕方少し前から起きて活動することが多い。
「へぇ~、ここはこうなってるのか…。ということはこっちは…」
「あー!ちょっと待って!アンプの灯はあまり近づけたら駄目だよ。紙がすぐに傷んじゃうから」
「へえ…これが、この地この季節にしか見られない、幻の結晶…!頑張った甲斐があったなあ!」
「あ、じゃあ僕はこれで!急いで行かなきゃ見失っちゃうから!」
「実は僕、これでも成人してるんだよねえ。びっくりした?」
一人称:僕
二人称:君、○○さん
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✦婚姻関係 素敵なご縁をいただきました✦(2020/08/26)
ニネットさん【illust/83928253】
「こんにちは!今日も占いをよろしく頼むよ。君の占いがあると旅先が安心でさ~!…ん、親?…ふふ、そういえば言ってなかったね。実は僕、これでも成人しててさ。…え?嘘じゃないって!」
「…あ、そうだ!今日は君にプレゼントがあるんだよ。これ、ムーンドロップって言って奇跡が起こせる魔法液なんだけど…、お代?…あはは、バレちゃった?実は今日はちょっと…あ、でも!これは本物だからね!ちょっと実演してみるから…ん~そうだな、何か困ってることとか無い?」
「…無茶?…ああ~!え~っと、うん、そうか…。嫌だな僕、全然気にしたこと無かった…。だって僕…やりたくてやっていたことだから…。どうしてってそんなの、…君が、好きだからに決まってる」
「君の予知があれば怖いもの無しだなあ。道中は僕が守るから安心して、ニネット。…良ければ、手を取ってくれる?」
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✦スキル:遊光の幻影(ゆうこうのげんえい)
ステラの身に危険が迫った時に、時折発動するスキル。
母であるルチアが息子の無事を祈り、奇跡を託したことによるもの。もしステラが何者かに襲われたとしても、襲ってきた相手はその目を眩ませ、ステラを見失ってしまうという効果がある。他にも、相手の目が霞む、目眩を起こす、或いは単に見失う、見落とすといった可能性を現実のものとする。場の条件によっては発動しないこともあるため、ステラは念の為、幾つかの手作り閃光玉や煙玉を所持している。
※両親から引き継いだ「黒棘」と「ムーンドロップ」も健在です。
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✦継承種族
黒棘【illust/83314799】
エルテラ【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13475150】
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✦家族構成
お父さん|イオシフさん【illust/83314799】
「お父さん!これ見てよ!数年に一度だけ、特殊な環境でのみ採取出来る野草なんだけど、…お父さんの研究に役立つかな?」
「う~ん、やっぱり僕には錬金術とか向いてないのかなあ。失敗というほどの失敗にはならないんだけど、なんかちょっと違うものが出来るっていうか…。…え?注意力散漫?…う~っ、本当のこと言わないでよお…」
お母さん|ルチア【illust/83399228】(先代キャラクター) 総ポイント:20pt
「お母さんただいま!はい、これ。この間は菫華国に行ってきたんだ。お母さんはこういうの、好きでしょ?」
「大丈夫だって。脚はちゃんとお手製の補強パーツで保護してるから何ともないし、危ない目にも遭ってないよ。お母さんが掛けてくれた奇跡もあるし、万全、万全!…心配性だなあ、もう」
妹|ジアーナさん【illust/84382534】
「ジアーナ!これ土産で買ってきた本なんだけど、興味あるかな?今回行ってきたところで結構有名な作家さんが書いた本なんだって」
「本当はジアーナが書いたやつも読んでみたいんだけど、あんまり無理言うのは悪いからさ。いつか本にして出したら良いのにって思ってるよ。そしたら堂々と読めるもんね」
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✦婚姻申請について
相性重視で、運命数や種族などは特に気にしておりません。
NGな関係も特にありませんが、お付き合いから次世代の誕生までをイメージし易い関係だと助かります。
良きご縁がありますように!
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メッセージを頂いた際は、24時間以内にお返事させていただきます。
それ以降になっても反応が無い場合は、お手数ですが再送して頂けますと助かります。
(2020/09/15)
「…そう言えば向こうの地方に幻の鉱石があるって聞いたなあ…。よおし、行ってみよう!」
ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
✦名前:ステラ [stella]
✦年齢:22歳 ✦性別:男性 ✦身長:152cm
✦所属国:翠才国 ✦総ポイント:50pt ✦運命数:5
黒棘とエルテラ、2つの種族の血を引く男性個体。
国を跨いで様々なところへ旅をしに行っては、たまに実家へ帰ってきて親孝行をしている。殆ど実家に居ないが、家を出て別の場所に定住するという感じでもないので、成人してからも名ばかりの実家暮らしを続けている。
成人とはいえ見た目は12歳程度なので、どこへ行っても子供として扱われてしまうのが玉に瑕。しかしその事実を逆手に取り、誰かを気軽に頼ったり、言いくるめで様々な場所へ行っては、珍しい物を探したり見つけたりすることが好き。そうして持ち帰った物を研究や錬金術の素材として売ったり使ったりしては、またすぐに外へ出ていく生活を繰り返す。
ただ、家に引きこもっての研究はあまり向いていなかったようで、外に出て珍しいものを探すことばかりに没頭しがち。そのため、得た素材の殆どは生活資金になったり、父親に渡してしまったりして、後には大抵何も残らない。外で新しい発見を得ることが彼の報酬。
母と同じくムーンドロップを作れる脚があるため、うっかり狙われることも稀にある。そういった時は黒棘で身を守るか、スキルを使うなどして上手いこと逃げているようだ。
母と同じく、どちらかと言えば夜行性。ただ、旅をするには昼間の方が都合良く、夕方少し前から起きて活動することが多い。
「へぇ~、ここはこうなってるのか…。ということはこっちは…」
「あー!ちょっと待って!アンプの灯はあまり近づけたら駄目だよ。紙がすぐに傷んじゃうから」
「へえ…これが、この地この季節にしか見られない、幻の結晶…!頑張った甲斐があったなあ!」
「あ、じゃあ僕はこれで!急いで行かなきゃ見失っちゃうから!」
「実は僕、これでも成人してるんだよねえ。びっくりした?」
一人称:僕
二人称:君、○○さん
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✦婚姻関係 素敵なご縁をいただきました✦(2020/08/26)
ニネットさん【illust/83928253】
「こんにちは!今日も占いをよろしく頼むよ。君の占いがあると旅先が安心でさ~!…ん、親?…ふふ、そういえば言ってなかったね。実は僕、これでも成人しててさ。…え?嘘じゃないって!」
「…あ、そうだ!今日は君にプレゼントがあるんだよ。これ、ムーンドロップって言って奇跡が起こせる魔法液なんだけど…、お代?…あはは、バレちゃった?実は今日はちょっと…あ、でも!これは本物だからね!ちょっと実演してみるから…ん~そうだな、何か困ってることとか無い?」
「…無茶?…ああ~!え~っと、うん、そうか…。嫌だな僕、全然気にしたこと無かった…。だって僕…やりたくてやっていたことだから…。どうしてってそんなの、…君が、好きだからに決まってる」
「君の予知があれば怖いもの無しだなあ。道中は僕が守るから安心して、ニネット。…良ければ、手を取ってくれる?」
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✦スキル:遊光の幻影(ゆうこうのげんえい)
ステラの身に危険が迫った時に、時折発動するスキル。
母であるルチアが息子の無事を祈り、奇跡を託したことによるもの。もしステラが何者かに襲われたとしても、襲ってきた相手はその目を眩ませ、ステラを見失ってしまうという効果がある。他にも、相手の目が霞む、目眩を起こす、或いは単に見失う、見落とすといった可能性を現実のものとする。場の条件によっては発動しないこともあるため、ステラは念の為、幾つかの手作り閃光玉や煙玉を所持している。
※両親から引き継いだ「黒棘」と「ムーンドロップ」も健在です。
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✦継承種族
黒棘【illust/83314799】
エルテラ【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13475150】
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✦家族構成
お父さん|イオシフさん【illust/83314799】
「お父さん!これ見てよ!数年に一度だけ、特殊な環境でのみ採取出来る野草なんだけど、…お父さんの研究に役立つかな?」
「う~ん、やっぱり僕には錬金術とか向いてないのかなあ。失敗というほどの失敗にはならないんだけど、なんかちょっと違うものが出来るっていうか…。…え?注意力散漫?…う~っ、本当のこと言わないでよお…」
お母さん|ルチア【illust/83399228】(先代キャラクター) 総ポイント:20pt
「お母さんただいま!はい、これ。この間は菫華国に行ってきたんだ。お母さんはこういうの、好きでしょ?」
「大丈夫だって。脚はちゃんとお手製の補強パーツで保護してるから何ともないし、危ない目にも遭ってないよ。お母さんが掛けてくれた奇跡もあるし、万全、万全!…心配性だなあ、もう」
妹|ジアーナさん【illust/84382534】
「ジアーナ!これ土産で買ってきた本なんだけど、興味あるかな?今回行ってきたところで結構有名な作家さんが書いた本なんだって」
「本当はジアーナが書いたやつも読んでみたいんだけど、あんまり無理言うのは悪いからさ。いつか本にして出したら良いのにって思ってるよ。そしたら堂々と読めるもんね」
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✦婚姻申請について
NGな関係も特にありませんが、お付き合いから次世代の誕生までをイメージし易い関係だと助かります。
良きご縁がありますように!
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(2020/09/15)
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2020-08-23 20:35
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