ジギモン「サイコプシス・パピリオモン」🦋🦋🦋🔥
話の大体4分の3くらいが過去作と矛盾し、「パートナーとのお別れ」によって、22歳(1人は、天才とは言え僅か14歳で)という若さで「お前はもう何かを学んで成長する事のない、何の可能性もない人間だ」という烙印を押された若者たちが活躍する“20周年記念作品”のBlu-ray&DVD📀の発売おめでとう🎉
サイコプシス・パピリオモン
(超)究極体・不死蝶型・フリー・ジャングルトルーパーズ・ウィンドガーディアンズ
マダムバタフラモン、アウローラモン、ファレノプシスモンの3体が融合した不死蝶型ジギモン。「不死蝶蘭(ふしちょうらん)」と呼ばれるその奇跡の姿が1度でも舞い降り、まるで歌声のような鳴き声に包まれたデジタルワールドは、いかなる巨悪に蝕まれようと「その巨悪諸共、一度崩壊する」というプロセスを経た後、復元される自浄作用を何度でも繰り返すようになるという。必殺技は、鎮静の“青い炎”と活力の“赤い炎”、2色の炎を操り戦う「マリポイニクス(スペイン語で🦋の意味の“マリポサ”+不死鳥のギリシア語“ポイニクス”)」。
オリジナル「モルフォモン進化ルート(※絵は上から超究極体)」
幼年期1:バタフライピモン(バタフライピー、蝶豆)
幼年期2:ブルーバタフラモン(ブルーバタフライ、クレロデンドルム・ウガンデンセ)
成長期:モルフォモン
成熟期:カロコルタスモン(カロコルタス、バタフライチューリップ)
完全体:プシュケモン(絵画では蝶の翅を生やした姿で描かれるギリシャ神話の女性)
究極体:アウローラモン(ローマ神話の暁の女神)
超究極体:サイコプシス・パピリオモン(サイコプシス・パピリオ。マダムバタフラモン、ファレノプシスモンと融合)
私は別に「名作を穢された!💢」とか怒りを感じてるわけではありません。
ただ、物語の根幹、土台となる大事な設定が過去作と客観的に見ても明らかに矛盾してて、話のほとんどが繋がってないのに、公式がさもちゃんとした“続編”であるかのようなテイでコメントを流してる現実に恐怖を感じてるだけです。「ほんとに頭のおかしい人達が作ってるんだなぁ…😱」と。
サイコプシス・パピリオモン
(超)究極体・不死蝶型・フリー・ジャングルトルーパーズ・ウィンドガーディアンズ
マダムバタフラモン、アウローラモン、ファレノプシスモンの3体が融合した不死蝶型ジギモン。「不死蝶蘭(ふしちょうらん)」と呼ばれるその奇跡の姿が1度でも舞い降り、まるで歌声のような鳴き声に包まれたデジタルワールドは、いかなる巨悪に蝕まれようと「その巨悪諸共、一度崩壊する」というプロセスを経た後、復元される自浄作用を何度でも繰り返すようになるという。必殺技は、鎮静の“青い炎”と活力の“赤い炎”、2色の炎を操り戦う「マリポイニクス(スペイン語で🦋の意味の“マリポサ”+不死鳥のギリシア語“ポイニクス”)」。
オリジナル「モルフォモン進化ルート(※絵は上から超究極体)」
幼年期1:バタフライピモン(バタフライピー、蝶豆)
幼年期2:ブルーバタフラモン(ブルーバタフライ、クレロデンドルム・ウガンデンセ)
成長期:モルフォモン
成熟期:カロコルタスモン(カロコルタス、バタフライチューリップ)
完全体:プシュケモン(絵画では蝶の翅を生やした姿で描かれるギリシャ神話の女性)
究極体:アウローラモン(ローマ神話の暁の女神)
超究極体:サイコプシス・パピリオモン(サイコプシス・パピリオ。マダムバタフラモン、ファレノプシスモンと融合)
私は別に「名作を穢された!💢」とか怒りを感じてるわけではありません。
ただ、物語の根幹、土台となる大事な設定が過去作と客観的に見ても明らかに矛盾してて、話のほとんどが繋がってないのに、公式がさもちゃんとした“続編”であるかのようなテイでコメントを流してる現実に恐怖を感じてるだけです。「ほんとに頭のおかしい人達が作ってるんだなぁ…😱」と。
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2020-09-02 08:43
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