レオタードのカトルフィーユ

ぽやぽや頭の中の1ページマンガを考えていたらそのまま眠ってしまい…。
まとまらないからレオタードのカトルフィーユを描き始めた。
本当はお買い物に行ったハサウェイとカトルフィーユだとかのマンガがずっと脳裏にあった。いつか描く。
関係ないけど今回の鏡の中のプリンセスのイベントストーリーを読んでいて思ったんだけど、私は愛情表現はハグが最も安心するようで、それ以上になって来ると気分によっては抵抗感を感じるみたいです。
で、お気に入りキャラはジョゼフなんだけど、途中まで読んでいて安心したのはホークみたいなお兄ちゃん的な愛情表現だったという。
エロ、ダメなんですかね。大丈夫な時と嫌悪感ある時ある。
しばらく恋愛アプリにあまり関わってなくて、たまに読んだイベントストーリーでも気分が入り込めないみたいな。
橘くんたちのところはほのぼのした司令と神楽舞官の関係で、恋になる一歩手前くらいの好意的な描かれ方しているから、私には丁度いい。
どの男子にも好かれるヒロインとか、どの女の子にも好かれる男とか嘘だよねとか思う。みんなに好かれたから幸せかと言えばそれで嫉妬だとかいざこざがあったりして、結局好きな人に好かれたら後は別にそれなりでいいんじゃないかとか考えるし。
やたら好かれるのが幸せだとは限らないんだよね。