ミオ…すきだ…高嶺の花でいてくれ…

大学院を出て３年、社会人としてやっと余裕がでてきたある日の帰り道のスーパーで高校時代に想いを伝えないまま別の大学に行った大神ミオに遭遇したので「久しぶり〜！」と声をかけた後よく見たら左手の薬指に指輪をはめていて「あっ結婚したんだ！おめでとう！」とか表向きは祝うけど内心「あの時想いを伝えていれば相手は俺だったのか…？」とか期待しちゃうけどもう一人の自分が「でも俺なんかが彼女を幸せに出来るのか…!?」とかいって葛藤しちゃって自分から声を掛けたくせに早く会話切って離れたいぐちゃぐちゃの感情を抱えたまま生きていきてぇな〜〜〜〜〜〜！！！！ッッハ〜！！
という絵です。解釈違いとか言ったやつ表に出ろ