赫灼の天使(1)

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お前の光は、今、どこに在る。
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天つ日(あまつひ):太陽
月魄(げっぱく):月の精、月神

彼誰時(かはたれどき):明方
逢魔時(おうまがとき):夕方

朝月夜(あさづくよ):月が残っている朝方
還(また):ふたたび
盟う(ちかう):約束を守る

読んでくださる際には長いですが下記を必ず一読下さい。

〇善炭で、全体的に暗く人身売買の描写がありますので読み手様を選ぶ内容です。
気分を悪くされたらほんとすみません
大きな括りで現すとファンタジーですかね…
〇原作の鬼滅の刃とは全く関係なく、善逸君と炭治郎君をお借りして本当に自由に描いてしまいました。
・泣き虫な善逸君はいないです
・ハキハキ話す炭治郎君もいないです(怪我表現有)
ごめんね2人共
お互いに知らない同士から始まります。
但し、耳鼻が良い事や呼吸っぽいのは出てきます。

〇舞台はイタリア…ギリシャ…ノルウェー…とりあえず日本ではありません。
時間軸も中世？もう少し前あたりでしょうか(適当ですみません)
〇ある作品を土台にしているので、もしかしたら分かる方がいらっしゃると思いますが、パロだと思って頂けますと大変救われます。

めちゃんこ長くなりましたが、気力があり続きが描けたらまた投稿したいなぁと思っております。
以上を踏まえた上で大丈夫だと思う方はお読みください🤗
ここまで読んでくださりありがとうございました！

(私の性癖を詰めました。厨二病満載で正直恥ずかしい。2人共もはや誰おまなんだよなぁ…海外進出なんてそんな…日本に帰って来てくれ…←)

いつも沢山の閲覧、評価やコメントをありがとうございます…！