【ポケクロ学園】なんでもするならこうしろ【交流】
レイリア「今回のコンテストは紅先輩受かったけど私落ちちゃったなー」
いつもの帰り時間いつもの帰り道で今回のコンテストで落選にショックを受けたレイリアだった。と、そこに寮の手前でいつもの奴が現れた。
西次郎「よぉ( ´∀`)落ちたようだな。」
レイリア「・・・・そうだね。」
西次郎「というわけでなんでもすると約束したから今から言うぜ?」
レイリア「ち、近いです」
レイリアに顔を近づけて話す西次郎。なんでもすると約束したからにはこれから自分自身になにをされるのわからないまま怯えるレイリア。
西次郎「俺かローのどちらかでデートしろ♥️」
レイリア「デ、デート?」
西次郎「そうさ/////実は俺もローもお前のことが好きだったんだよ////拒否権はないぜ」
レイリア「ううぅ....////」
いきなりハグされ恥ずかしがるレイリア。でもまんざらでもないようだ。※ただハグされただけなのでセーフ
西次郎「というわけで次の休みで遊ぼうぜ。へへっ」
西次郎は寮門から立ち去り路地角の夕闇へと共に消えていった
レイリア「どうしよう.....////あいつに抱き締められたときすごいあったかかった////好きになりそう」
illust/84584643ここの展開から引用
?????「よぉこんなところにいたのか。レイリア。」
レイリア「えっ誰ちっさい。」
エボル「エボルだよ紅の裏。わかりやくいえば二重人格だ。」
レイリア「あっなるほどそれで私になにか用かな?」
エボル「レイリア胡蝶蘭だ。幸せが飛び込んでくるぞ!元気を出せあいつらに負けんなよ!」
もうひとつの人格さんに胡蝶蘭という花を貰ったレイリア。
レイリア「ありがとう///実はね....」
さっき起きた出来事を彼(?)に打ち明けた。
おかりしましたillust/83814583エボルくん
このあとの展開はお任せします
いつもの帰り時間いつもの帰り道で今回のコンテストで落選にショックを受けたレイリアだった。と、そこに寮の手前でいつもの奴が現れた。
西次郎「よぉ( ´∀`)落ちたようだな。」
レイリア「・・・・そうだね。」
西次郎「というわけでなんでもすると約束したから今から言うぜ?」
レイリア「ち、近いです」
レイリアに顔を近づけて話す西次郎。なんでもすると約束したからにはこれから自分自身になにをされるのわからないまま怯えるレイリア。
西次郎「俺かローのどちらかでデートしろ♥️」
レイリア「デ、デート?」
西次郎「そうさ/////実は俺もローもお前のことが好きだったんだよ////拒否権はないぜ」
レイリア「ううぅ....////」
いきなりハグされ恥ずかしがるレイリア。でもまんざらでもないようだ。※ただハグされただけなのでセーフ
西次郎「というわけで次の休みで遊ぼうぜ。へへっ」
西次郎は寮門から立ち去り路地角の夕闇へと共に消えていった
レイリア「どうしよう.....////あいつに抱き締められたときすごいあったかかった////好きになりそう」
illust/84584643ここの展開から引用
?????「よぉこんなところにいたのか。レイリア。」
レイリア「えっ誰ちっさい。」
エボル「エボルだよ紅の裏。わかりやくいえば二重人格だ。」
レイリア「あっなるほどそれで私になにか用かな?」
エボル「レイリア胡蝶蘭だ。幸せが飛び込んでくるぞ!元気を出せあいつらに負けんなよ!」
もうひとつの人格さんに胡蝶蘭という花を貰ったレイリア。
レイリア「ありがとう///実はね....」
さっき起きた出来事を彼(?)に打ち明けた。
おかりしましたillust/83814583エボルくん
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2020-09-28 04:37
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