三百人(みもり)先輩のお誘い
10月某日・放課後。
みもり「夕方になるのも早くなってきたねぇ、少年」
後輩「秋っスねぇ…」
みもり「…あっ、秋といえばだよ少年っ!
すぐ近くのカフェでハロウィンキャンペーンやっていてなんとカップルだと半額なんだけど…あっ!べっ別にお姉さんと少年がカップルだとかそういうワケじゃ…ッ!!」
後輩「…みもりん先輩、句読点なくて読みづらいっス」
みもり「…おっと、失敬!で、だよ、少年、この、あと、一緒に、ど、どう、だい、っ?」
後輩「みもりん先輩、句読点多くて読みづらいっス」
みもり「おっと、失敬!」
後輩「先輩っ!」
みもり「なっ、何かな少年っ!そんな見つめられると…お姉さん少し照れ…」
後輩「このあとは義妹に、急いでプリン買ってこいって言われてるんで無理っス!!」
みもり「えっ、ソレってパシられ…いっいや、じゃあしょうがないね…」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はい、という訳で!
もうすぐpixivでフォロワーさんが300人ということで、久しぶりにオリジナルの女の子描いてみました!(100にんや200人の時は描けなかったので)
お気に入りはアホ毛の3とサイドの0で300になるところです☆
遅筆ですが、これからもよろしくお願いしますね!!(๑•ω-๑)♡
みもり「夕方になるのも早くなってきたねぇ、少年」
後輩「秋っスねぇ…」
みもり「…あっ、秋といえばだよ少年っ!
すぐ近くのカフェでハロウィンキャンペーンやっていてなんとカップルだと半額なんだけど…あっ!べっ別にお姉さんと少年がカップルだとかそういうワケじゃ…ッ!!」
後輩「…みもりん先輩、句読点なくて読みづらいっス」
みもり「…おっと、失敬!で、だよ、少年、この、あと、一緒に、ど、どう、だい、っ?」
後輩「みもりん先輩、句読点多くて読みづらいっス」
みもり「おっと、失敬!」
後輩「先輩っ!」
みもり「なっ、何かな少年っ!そんな見つめられると…お姉さん少し照れ…」
後輩「このあとは義妹に、急いでプリン買ってこいって言われてるんで無理っス!!」
みもり「えっ、ソレってパシられ…いっいや、じゃあしょうがないね…」
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はい、という訳で!
もうすぐpixivでフォロワーさんが300人ということで、久しぶりにオリジナルの女の子描いてみました!(100にんや200人の時は描けなかったので)
お気に入りはアホ毛の3とサイドの0で300になるところです☆
遅筆ですが、これからもよろしくお願いしますね!!(๑•ω-๑)♡
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2020-10-07 20:14
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