Page 1/2

三百人(みもり)先輩のお誘い

10月某日・放課後。

みもり「夕方になるのも早くなってきたねぇ、少年」

後輩「秋っスねぇ…」

みもり「…あっ、秋といえばだよ少年っ!
すぐ近くのカフェでハロウィンキャンペーンやっていてなんとカップルだと半額なんだけど…あっ!べっ別にお姉さんと少年がカップルだとかそういうワケじゃ…ッ!!」

後輩「…みもりん先輩、句読点なくて読みづらいっス」

みもり「…おっと、失敬!で、だよ、少年、この、あと、一緒に、ど、どう、だい、っ?」

後輩「みもりん先輩、句読点多くて読みづらいっス」

みもり「おっと、失敬!」

後輩「先輩っ!」

みもり「なっ、何かな少年っ!そんな見つめられると…お姉さん少し照れ…」

後輩「このあとは義妹に、急いでプリン買ってこいって言われてるんで無理っス!!」

みもり「えっ、ソレってパシられ…いっいや、じゃあしょうがないね…」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

はい、という訳で!
もうすぐpixivでフォロワーさんが300人ということで、久しぶりにオリジナルの女の子描いてみました!(100にんや200人の時は描けなかったので)

お気に入りはアホ毛の3とサイドの0で300になるところです☆

遅筆ですが、これからもよろしくお願いしますね!!(๑•ω-๑)♡

14
15
466
2020-10-07 20:14

 クロ


Comments (0)

No comments

Related works