落書き置き場：鬼壱とうさぎ双子時空

うむー・・・・うむ。

「ととさま〜！」
「夕餉の準備が出来ました」

ってうさぎ双子に呼ばれたりネ

父上が兄上
ん？兄上が父上(どちでも

うさぎ双子がいる時はちゃんと食べてるのかしら鬼壱、、、でも兄上の血が一番ですって、、、へへ

独り言〜鬼壱のあざ〜
基本的に自分のと兄上のを大きくした痣がある。
あと背中にも大きめなのが一つでた。

うさぎ双子の前で体を拭っていた鬼壱は自分の痣の事をすっかり忘れているので
呼びに来た双子がびっくりして一瞬固まるわけです。

？？何に驚いているのか？？？って思う鬼壱のそばから

「とと様の・・・赤いのは痣ですか！！」
「かっこいい！すごい！」
と目をキラキラさせるうざぎ双子でした。