【夢現ノ陣】東軍：鋼 雪姫(はがね ゆき)

皆様おはこんばんにちは、出張中に一番悩む事は毎晩の食事の内容な巳一郎です(;^ω^)

さて今回も闘乱祭に参加させていただきます(｀･ω･´)

ではでは見ていってくださいね(｀･ω･´)

「ふむ…随分と懐かしい感覚だ…折角だ、この夢の続く限り戦おうか」
名前：鋼 雪姫（はがね ゆき）
誕生日：2月28日
年齢：当時18歳
血液型：A型
身長：167cm
体重：56kg
心剣：虚空閃刻喰（こくうせん ときばみ）
人物像：玉鋼学園にて起こった不可思議な出来事…そこに雪姫も三年生当時の姿で現れた。
武人気質なのは今も昔も変わらないが、この頃の雪姫は無機質だった感情表現も豊かになってきており、後輩達との交流から態度もかなり軟化している。
幼少期より心剣使いとしての修行を積んできた彼女が玉鋼学園に入学したのは、「世界の広さ、そして人として大事な事を知らないまま家を継ぐべきではない」という両親の意向によるものである。

虚空閃刻喰：精神エネルギーを練り込む際に込める感情により性質が変化する非常時顕著型の心剣。
顕現の際には必ず鞘に納まった状態で出現し、抜刀後は鞘の顕現を解いた状態で使用する。
また雪姫自身の理念が反映された事により、納刀しない限り顕現を解除する事が出来ない。
荒ミ魂(あらみたま)：負の感情を込める事で変化する形態。
斬り付けた対象の治癒、再生を阻害する他、刻喰の強度を増強する作用もある。
鎮ミ魂(しずみたま)：正の感情を込める事で変化する形態。
斬り付けた対象の身体を治癒する事が出来るが回復の精度はやや粗く、応急処置としては有用だが、本格的な治療には不向き。
刻喰(ときぐらい)：一切の雑念を排した状態で精神エネルギーを練り込む事で変化する形態。
斬り付けた対象の「刻」を喰らい尽くし霧散させる、一撃必殺の切り札。
威力こそ圧倒的だが、この当時はその凄まじい消耗と反動に耐えきる事が出来ず、凡そ実戦に堪え得るものではなかった。
事実、この形態の修行を無理に継続した結果、長期間に渡る療養が必要になり、留年を余儀なくされている。