テングノタチ

分類:アカマンボウ目アカナマダ科テングノタチ属 Eumecichthys fiski
全長:150cm
分布:和歌山県沖・高知県沖・山口県沖/フロリダ南東部・ハワイ・メキシコ・インド・南アフリカ
 水深1000m付近の中深層に生息し、まれに浅瀬にも出現する。
 頭部の前縁が著しく前方に伸び、体側には24〜60の暗色帯がある。背びれは赤く、第一軟条が長く伸びる。
 体内に墨袋を持ち、肛門から墨のような液体を噴射することができる。
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2020-10-24 11:02

 ざんくるす


Comments (2)

2020-11-07 16:13

深海で墨吐いても意味なさそうですね…

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