占星術の曲解

この絵は、原神を基に描いております。
映っているものは、«手・モラ(お金)、天体(星)、光の反射図»
説明・先ずは«天体»(星)について、目のような形をしているのは、天体が占星術が示す運命を見据えているからであり、その中で光の屈折が起こっているように見えるのは星々が天体の運命を見据える力になっているからだ。そして、その光がいくつかの運命を彼女(モナもしくは占星術師)に示し、示された側はそれをどう解釈するかで、運命を求めた人間をどちらにも転ばせてしまう事から骸骨、もしくは悪魔の手なのである。親指が変な方向を向いていると思っただろう、これは«左»をラテン語にして更に«sinister»という言葉にして描いたもの。«不吉»とか«邪悪»という言葉が付く為、こう描いたのだが。正直言って、これを描いた後に調べて、この結果が出たのだ、凄い今、背筋が凍り付いている。それはモラ(お金)が散っている様子は、モナだからというおまけ要素である。他意はない。
しきれいこ「モナepの追加が来る、ついに来るぞ。予想を超えていてくれ、いや越えているだろうけれどもさ」
ウサギ「独り言がうるさいぞぉ」

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2020-10-25 23:22

 しきれいこ


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