【SDF3】ガルサ【第4期】

✣Sag Dem FruhlingⅢ【illust/80086753】
こちらの身内企画様に引き続きお邪魔いたします。

「申し訳ございません、私ったら･･･！お仕事の納期は忘れないのですが」

✣ガルサ

【所属】技巧師　【性別】女
【年齢】25歳　【身長】168cm
【ポイント】討伐力：45/幸運値：0
(*婚姻ボーナス+10使用)
ID末尾：3

一人称：私（敬語の時はわたくし）/二人称：貴方

大らかでおっとりした性格の女性。しっかりしているように見えて、素は結構抜けていたりする。
職人気質なところは父譲りなようで、丁寧な仕事ぶりはなかなか評判。
夜に出歩くことが多いが、全く音がしないため意図せず人を驚かせてしまったりする。

【スキル】
▽蝕毒
∟体内で毒を生成、他者を毒状態にする
▽抗毒血清
∟自分の血を用いて解毒効果をもたらす
▽宵鳴
∟暗闇の中で透けるように響く、非常に美しい声。
かつてはこの声に誘われた動物を狩っていたとされる。
▽無音
∟ある範囲から自身が発する音がすべてかき消える。
パーソナルスペースに入れば普通に聞こえる。
▽ひかりのおえかき
∟空中に光でものを描くことができる。
描いたものに実体を持たせることができ、上手に描くことができれば武器としても使える。

✣種族＜ピトフーィ（亜種）＞
猛毒を持つ鳥を祖先とする種族。夜目が効き、暗闇でも素早く動ける。
その中でも渡り鳥として進化し、二対の翼を持った亜種。
見た目はより原種の鳥に近いが、他種族と交じり合ってきたためか、外交的な者が多い。

翼や毛先、手足など(個体差有り)から体の麻痺や幻惑を引き起こす毒を出す。
誤って毒を付与してしまった場合は、解毒薬として自身の血液を用いる。
母親の胎内で毒への耐性をつけるため、同種・家族間では毒は効かない。
毒の耐性を持たない者と婚姻する場合、その伴侶に自身の毒と血の盃を捧げる儀式を行うことで抗体が作られ、他種との混血によって子に違う性質の毒が遺伝することもある。

✣家族
父：ナハティガル【illust/84817227】（討:10/幸:0）
「お父さんは仕事熱心だけれど･･･ふふ、私たち家族と過ごす時間だけは忘れないのよね」
母：ムジカさん【illust/84973563】（討:25/幸:0）
「小さな頃、お母さんはなかなか寝つけない私にいつも光の絵を描いてくれたっけ･･･それがとっても嬉しかったの」
弟：カリヨンくん【illust/85714003】
「ひゃ！カリヨンったら、いつの間にそこにいたのかしら？うふふ、貴方には驚かされてばかりね」

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✣婚姻について
所属、年齢、種族等に拘り御座いません。
以前ご縁頂いた方ももちろん大歓迎です。
良いご縁に恵まれますように！どうぞよろしくお願い致します。
メッセージは3日以内を目処にお返し致します。

不備等御座いましたら、お手数ですがお知らせ頂けますと幸いです。
キャプション随時変更致します。