MIU404×アンナチュラル
伊吹が糀谷夕希子さんの絵本「茶色い小鳥」を読むというお話です。
一見相性の悪そうな伊吹と中堂さんが、多くの言葉は交わさずともわかりあえていたら素敵だな、という想いを込めて描きました。
ミコトが、中堂さんに彼女がいたという事実を言っていますが、亡くなっているいうことまでは言っていません。
それでも絵本を読んでいる時点で伊吹はもう夕希子さんが亡くなっていることをわかっています。噂で聞いたのか、誰かから聞いたのか、彼の勘で気づいたのか、それはわかりませんが。。
フインキで読んでいただけたら幸いです。
一見相性の悪そうな伊吹と中堂さんが、多くの言葉は交わさずともわかりあえていたら素敵だな、という想いを込めて描きました。
ミコトが、中堂さんに彼女がいたという事実を言っていますが、亡くなっているいうことまでは言っていません。
それでも絵本を読んでいる時点で伊吹はもう夕希子さんが亡くなっていることをわかっています。噂で聞いたのか、誰かから聞いたのか、彼の勘で気づいたのか、それはわかりませんが。。
フインキで読んでいただけたら幸いです。
2933
3498
57589
2020-11-01 07:05
Comments (10)
伊吹はこういう配慮ができるからな🥲、、、素敵なお話ありがとうございました!
View Replies言ってるの想像つくなあ
View Repliesフンイキ!!!!by九重
View Replies亡くなった人の事を誰かと話す時が、実は一番嬉しかったりするかもしれません。 彼女が存在した証を好きと言ってもらえたら、中堂さんも胸熱ですよね。(でも発する照れ隠しはクソw)
View Replies