【ポケクロ学園】は?【交流】
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14004464こちらの展開の続きです
西次郎「上等だ。表でバト・・・・」
ブーッブーッ
レイリア「鳴ってるわよ・・・。先にそちらを済ませたら?」
西次郎「おっとすまない」
私は隙を見て狙いたいけど両社の了承ないバトルは停学処分になることを思い出し辞めた。
西次郎「ああ、もしもし。あっそうだったなもうあの作戦の決行時間illust/85361294か。了解・・・」
ピッ
奴はスマホの通話を切った。それじゃあバトルの続きを・・・
西次郎「すまないが用事が出来たわwwww」
レイリア・ユース「は?」
ここまで来てバトル中止?どういうことよ。
ロー「西次郎、電話先はなんと?」
西次郎「アーネェの父親だ。アーネェの別荘に来いとのお達しだ。(小声)」
小声で言ってるけど文章でつつ抜けだから。
西次郎「ということだバトルは次の文化祭までお預けだぜww」
ロー「(素早く逃げる)」
レイリア「マチナサイ!」
ローたちの逃げ足が速いせいか合った言う間に姿を消してしまった・・・。ホント小物に見えてずる賢いんだから・・・。
レイリア「ユース・・・・大事なこと言い忘れていたわ」
ユース「なんだ。」
レイリア「私はアイツラにイジメられてると言ったけど・・・本当はのほんの一部にすぎないのよ・・・。アイツらはただの下っ端にすぎない。」
ユース「なんだ・・・・と。」
レイリア「やり返そうと思えばいつでもやり返せた…けど巨大な組織がでかすぎてとても太刀打ちできなくてね。こういうの氷山の一角というの?」
ユースじゃ守り切れてもバックにいる巨大な組織には太刀打ちできない。だって闇がとても深いですもの・・・。
ユース「なんてことだ・・・レイリアはああいうやつら相手に我慢してきたってことか。」
レイリア「ええ・・・ずっと黙ってきてごめんね・・・。」
だから今ここで告白した。バトル部たち全員が本気出してもきっと勝てない・・・。あとは彼の返事次第だが・・・・どういうのかしら
お借りしました
ユースillust/80693159
西次郎「上等だ。表でバト・・・・」
ブーッブーッ
レイリア「鳴ってるわよ・・・。先にそちらを済ませたら?」
西次郎「おっとすまない」
私は隙を見て狙いたいけど両社の了承ないバトルは停学処分になることを思い出し辞めた。
西次郎「ああ、もしもし。あっそうだったなもうあの作戦の決行時間illust/85361294か。了解・・・」
ピッ
奴はスマホの通話を切った。それじゃあバトルの続きを・・・
西次郎「すまないが用事が出来たわwwww」
レイリア・ユース「は?」
ここまで来てバトル中止?どういうことよ。
ロー「西次郎、電話先はなんと?」
西次郎「アーネェの父親だ。アーネェの別荘に来いとのお達しだ。(小声)」
小声で言ってるけど文章でつつ抜けだから。
西次郎「ということだバトルは次の文化祭までお預けだぜww」
ロー「(素早く逃げる)」
レイリア「マチナサイ!」
ローたちの逃げ足が速いせいか合った言う間に姿を消してしまった・・・。ホント小物に見えてずる賢いんだから・・・。
レイリア「ユース・・・・大事なこと言い忘れていたわ」
ユース「なんだ。」
レイリア「私はアイツラにイジメられてると言ったけど・・・本当はのほんの一部にすぎないのよ・・・。アイツらはただの下っ端にすぎない。」
ユース「なんだ・・・・と。」
レイリア「やり返そうと思えばいつでもやり返せた…けど巨大な組織がでかすぎてとても太刀打ちできなくてね。こういうの氷山の一角というの?」
ユースじゃ守り切れてもバックにいる巨大な組織には太刀打ちできない。だって闇がとても深いですもの・・・。
ユース「なんてことだ・・・レイリアはああいうやつら相手に我慢してきたってことか。」
レイリア「ええ・・・ずっと黙ってきてごめんね・・・。」
だから今ここで告白した。バトル部たち全員が本気出してもきっと勝てない・・・。あとは彼の返事次第だが・・・・どういうのかしら
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ユースillust/80693159
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2020-11-01 13:21
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