【PFⅣ】タカマツさん【ザンクトリア】
オウギ国に住んでいた狐精。山里に小さな社を構えていたが、他の狐精に「偉ろーなるんじゃったらのー、欠片の従者の百も倒せにゃーおえまーがー。(偉くなるんだったら、欠片の従者の百人も倒せないといけませんでしょう?)」とだまされて大陸を放浪することになる。背負った箱の中は謎空間に繋がっており一種のワープゲートとして様々な武器をランダムにお取り寄せできる。■とにかく方言がきつい。口が悪いわけではないが思ったことはすぐに口に出る、方言自体の言葉の響きが余りよくないせいか誤解されることも。初対面の人にはオーテまんじゅうとジンジャーせんべいをお近づきのしるしにくれる。一人称は「ウチ」二人称は「オメェ↑(語尾が上がる)」敬称とかはそれなりに使う。雨は土砂降りで天災レベルらしく非常に慌てる(特に弱点であるわけではない)。現在雨のすくないバシタール王国を徘徊している■岡山弁ですが解りにくかったら広島弁でもいいです、「スゴイ」の三段活用「でれぇ・ぼっけぇ・もんげぇ」さえ押さえてくだされば。
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2010-02-02 23:42
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