34話「そう思えたとき」

お久しぶりです…！ほんっとに、お久しぶりの更新です。(苦笑)
いや、もう、いろいろと、腱鞘炎の酷さだったり、それこそメンタル的なものだったり、いろいろと書けていなかったんですが、
どうにかして、やっぱり“残しておきたい”って思って。
ペン入れも終えてたのに途中のままだったのをなんとか進めました。(^_^;)

まだまだ、描いておかなきゃいけないことが、この先のエピソードにあるのです。

ちなみにツイッチでたまにゲーム配信をしてますが、
これの仕上げるのを配信しながら描いておりました…(笑)
麻痺した喋りのリハビリをかねて始めたようなものですが、なかなか未だに上手くはいかないですね…

とりあえず更新しとかないと、内容が内容なだけに、ついに作者死んだんじゃね？と思われかねない。(爆)
ようやく、ほんとに書けました。

こっからがまだまだ入院に至る経緯とかいろいろあるんですよね。
…いろんな意味で描けるか、分からないことだらけですが…

この話は、カミングアウトに至る心の動きやそれに関する２つのエピソードをまとめたものです。
時間軸で描いてきた中で、想起してる形で2つのエピソードをムリクリまとめたらほんっとにネームが進まなくて。(苦笑)
どうしようかと思って、途中でボツも考えたんですが、なんとか(ゴリ押しで)終えました…(^_^;)

やっぱり、今でも誰かに言うときは、怖い。

でも、それでいなくなるならその程度、と思ってます。うん。

そう思っていても、怖いというのも、事実ではあるんですが。

言葉ではない、頭ぽむぽむ。
嬉しかったし、驚いたなぁ。
今じゃ、コロナの影響でそうそう出来ない行動になってしまいましたよね…。

いろんなことがあって、少し前に声が出なくなったりもしたけど、
まだまだ、なんとか生きていきます。

しかし喘息なりのそういう体調不良もありつつ。この時期は寒いので身体が弱りますね。
コロナ禍ですが、一応今の段階では珈琲の匂いもするので大丈夫かな。
油断せず、そして無理もし過ぎず、頑張ります。