メカフランケンシュタイン サンダー
大戦時中、ドイツで開発されたフランケンシュタインの心臓を空輸中の輸送機が砲撃を受けて太平洋に墜落。心臓は長い年月をかけてフランケンシュタインの怪物、ガイラーに成長し、餌である人間や動物を求めて上陸し、暴れた。奴を撃退するために作られたのがAI中枢にDNAチップを持つメカフランケンシュタインのサンダー。名前の通りに両手が高圧電極になっています。機龍のように一度は暴走しますが、ガイラーを抱き抱えて三原山の噴火口にその身を沈めます。モデルはターミネーターのT800のスケルトンです。
東宝特撮
touhoutokusatsu
サンダ対ガイラ
sanndataigaira
オリジナル怪獣
orijinarukaijuu
二次創作
fan work
フランケンシュタイン
Frankenstein
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2020-11-28 21:00
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