【麒麟がくる】34話『焼打ちの代償』【大河ドラマ】
段々と険しくなっていく十兵衛の表情がOPの序盤とリンクしていくハラハラ感。辛い展開が多くある中、十兵衛と久秀とのやり取りでクスっと和みつつ、久秀と順慶の性質の真逆さも良い味出てました。信玄公の大御所オーラもすごい。こりゃ三方ヶ原で家康も逃げるわ。
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2020-11-29 20:58
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