コルドバの聖エウロギウス Eulogio de Córdoba
後ウマイヤ朝時代のキリスト教徒の聖職者。当時キリスト教徒が自発的にイスラームを冒涜して処刑される事件が続発しており、彼らに関する記録を書いていたが、彼自身もイスラームを非難して同様に処刑された。
当時のアンダルスにおけるキリスト教徒の立ち位置を知ると色々思うことがある。
当時のアンダルスにおけるキリスト教徒の立ち位置を知ると色々思うことがある。
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2020-12-12 15:15
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