スケジュール帳2021 ジキル博士とハイド氏の奇妙な事件
気に入ったスケジュール帳が見つからなかったので自分で作ってみることにしました。
2021年は135周年らしいので、ロバート・ルイス・スティーヴンソン著『ジキル博士とハイド氏』原作をベースに作ってみたわけです。このページ以外に、郵便料金表などの便利ページがついています。
☆現在BOOTHではノート版が購入できます
https://moonsea.booth.pm/items/2972245
☆もうやらない…と思いながら翌年、『透明人間』で作ってしまった
illust/94259117
表紙~裏表紙まで、原作のストーリーを順番になぞる仕様になっています。
英文は本文(パブリックドメイン)から引用しています。
表紙はリージェンツパークで日向ぼっこをしていた場面(第10節より)、裏中表紙はラニヨンと待ち合わせるハイド(第9節より)。
マンスリー部分はサブタイトルの順番通りにストーリーをなぞり、メモ部分は各登場人物の証言を基にしたジキルおじさんの一生的なものとしてアラフィフ幼馴染三人組がschool&collegeの同級生だった頃から「最後の夜」までの出来事を描いています。
☆原文の翻訳はブログにまとめました
https://snow-moonsea.hatenablog.jp/entry/20201228/1609110000
流石にちょっと凝り過ぎました。
2021年は135周年らしいので、ロバート・ルイス・スティーヴンソン著『ジキル博士とハイド氏』原作をベースに作ってみたわけです。このページ以外に、郵便料金表などの便利ページがついています。
☆現在BOOTHではノート版が購入できます
https://moonsea.booth.pm/items/2972245
☆もうやらない…と思いながら翌年、『透明人間』で作ってしまった
illust/94259117
表紙~裏表紙まで、原作のストーリーを順番になぞる仕様になっています。
英文は本文(パブリックドメイン)から引用しています。
表紙はリージェンツパークで日向ぼっこをしていた場面(第10節より)、裏中表紙はラニヨンと待ち合わせるハイド(第9節より)。
マンスリー部分はサブタイトルの順番通りにストーリーをなぞり、メモ部分は各登場人物の証言を基にしたジキルおじさんの一生的なものとしてアラフィフ幼馴染三人組がschool&collegeの同級生だった頃から「最後の夜」までの出来事を描いています。
☆原文の翻訳はブログにまとめました
https://snow-moonsea.hatenablog.jp/entry/20201228/1609110000
流石にちょっと凝り過ぎました。
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2020-12-18 01:42
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