【PFⅣ】魔術系統:猫又仙術指南書
「猫又仙術」は偉大な猫又・ネロ=ノワールが作った魔法系統で猫又にしか使えないわけではありません。◆補足:ネロ=ノワールが作ったのは直接攻撃系魔法だけです。後の世に他のものが他の魔法を作ったかどうかは想像にお任せします。というより良ければ作ってください(笑)。四大属性で土属性魔法が存在しないのは仕様です。◆補足2:畏怖の力とは、畏怖の念は相手が対象に対し恐れおののき崇めるのに対し、相手に「そうさせる為」の力。ただやたらに恐怖を植えつけるのは畏怖の力ではありません。◆補足3:心の中に潜む闇の力や畏怖の力を操る術を知る者以外が闇や畏怖の力を籠めると言う事は相応にリスクが高い。また使いこなせる者でも表面上攻撃魔法の威力が大きそうに見えても相手によっては大幅に効力が除算される事もあり、リスクや効力から考えると安定には程遠く、生半可のものでは諸刃の剣にもなり得る。如何にして相手に恐れを抱かせながらも敬わせるかが肝である。なお、信仰心を持たない無神論者には使えず、対象としても効力が薄くなってしまう事が多い。◆補足4:「ヴィアロの魔導書に属さない魔法」の一つです。◆インフレ防止ガイドラインと魔法のランクに関してはヴィアロの魔導書(illust/8481189)に通じるものがあります。◆背景はなぎさまのillust/3294671をお借りしました。感謝!◆スペルと軽い魔法内容をアップさせました( http://www.geocities.jp/koyukoyukoyuki42/nekomata.txt )
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2010-02-10 03:06
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